アトリエ探訪 鈴木亘彦 [Page1] [Page2] [Page3] [Page4][Page5][Page6] [Page7]

 作家は大竹伸朗が昔は好きだったけど、売れてるか売れてないか解んないものには興味がなかった。
僕の時代は地方から来る子は現役で真面目、先生にべったりになってしまうんです、僕なんかは予備校時代デザイン科で、二年浪人して先生の手伝いをしながらより自由にやるのは彫刻科がいいとアドバイスされて・・・。
自分が何に興味があってどう利用するか、若い時にわかれば凄いですね。

●サンパウロでは何を・・。
 サンパウロに行ってから画廊に居候してました。昔のサンパウロは何処でも居候がいましたね。
お前は何を作る為にここにきたのかと・・・、作品を作れといわれて画廊で売ってくれて小遣いに。後はまかないやそうじなど家事手伝いをしてたんです。
 サンパウロは展覧会の期日を前日に変えたり、本の情報を頼りに見に行ってみたらやってなかったり、そのアバウトさが好き。
展覧会は僕にとって来たい人しかこなきゃいいし、そこに足を運んでくれた人がわかればいいんじゃないですか。マスコミが見もしないで記事を書くのにはちょっとね。本当に見ていってくれなきゃ。

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ギャラリー椿 Gallery Tsubaki

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