
上原三千代・展 -SELF- 上原さんのHPはこちら
2000年12月2日−17日 10:30-19:00(火曜休廊)
画廊翠巒(すいらん)
群馬県前橋市文京町1-47-1 TEL027−223−6311 FAX 027-221-5909
今年の6月の銀座のガレリア・グラフィカでは 「ダイアリー」 と題した自分の身の回りを作品にした展覧会を、今回は -SELF- です。
文字どおり自分自身。あ! 壁に上原さんの顔の作品が。床にしゃがんでいる上原さん(女の子)が犬にガンつけているポーズでしょうか?(冗談です。済みません。)
少女の視線が犬の視線と同じ位置などから、好奇心、観察力、愛でると言う言葉を連想。何もない空間から、はらっぱや夕焼けや風の匂いが現出する。それは幻なのだけれど、セピア色の情景として頭にうかび、鑑賞者はその時間を共有する一瞬の至福の時を見つめる。
今回の作品展示は心憎い演出です。作品の完成度もグレートアップしています。「次回の展覧会では社会的な問題を見つめて制作しようかと考えていますが、まだまだ思案中です。」と言う上原さん。
社会性と言う言葉だけ聞くと想像しずらいけれど、きっと言葉に囚われない作品を見せてくれる事でしょう。
別室には、「私を構成するもの−」として食・マウス(鼠)・装い・猫などが壁面 に展示されていました。泥臭い物を作りたいという彼女。これも又持ち味なのです。
以下、上原さん関連情報(gaden.comサイト内)
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