菱山裕子展 企画2000 エレベーターが開くと、前に 「Ceerful Person」 が出迎えてくれます。待て、というポーズにドキとしてしまいました。 性別は一応あるけれど、作品たちはPersonなんです。Person 達は物語を語る 「かたりべ」 でもあり、見る側、人、それぞれの物語を紡ぎ出す。そんな存在でもあります。 で、私は、 「なんで、菱山さん このタイプの顔を作るんですか? 面長な顔で肉厚な唇が好みなんですか?」 と、かなりオバカな質問を。 「ん〜」 「いや、実はこの顔に似た人を知っていて、結構いじめられたんですよ。だから・・・」 「あ! そうですか。一発殴りますか」 「いいですよ」 と。 やさしい方だ。
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