gaden presents - gallery / artist / dreamer / exhibition / network

魚 千ふじ 関連情報 2002.2月 2001.10月 2001.3月

移転先→東京都台東区根岸2-20-12 青木ビル一階 TEL 03-3873-1129

 「アラ」は、スズキ科の魚で関東ではほとんどど捕れません。
こちらの 「千ふじ」 さんでは、九州の五島列島で採れたものを空輸しているそうです。 一般的には 「クエ」 と同じように言われていますが、「クエ」 はハタ科なので全く違う種類だそうです。

 このごろは、テレビでも紹介され始めていますが、冷凍も養殖もごちゃまぜで殆ど「クエ」のことを「アラ」だと言っているとのこと。
写真 (上) に写っている 「アラ」 で、8.7キログラム。とても数が少なくほとんど市場に出回らない超高級魚! とか。
本当の 「アラ」 を皆さんに知って頂きたいと 「千ふじ」 主人の藤原さんのお話で、ご紹介させていただきました。

こちらでは 「アラ」 のコース料理が10,000円で食べられます。先付から刺身、アラ鍋など。
取材者? の役得で私も何度かいただきましたが、「ふぐ」 よりおいしいと思います。
(写真に写っていますが 「ふぐ」 のコースもあります。これもまたお薦め)

「本当のアラを知っている人は必ずここに立ち寄ります。」 というご主人の言葉、自信と説得力があります。
京橋・銀座界隈の画廊で作品を買う時、ちょっと値切って、そのおつりで、いちど召し上がってみてください。
(「ネットで見ました」 と言うとサービスしてもらえるかも)

あら料理コース 10,000円

あら料理メニュー

 ところで 「千ふじ」 のご主人も美術には造詣が深くコレクションはもちろん、様々なジャンルの作家と交流があります。
面白い裏話があるかなあ、今度そのあたりのお話も聞こうと思います。

取材? はこれくらいにして、「いっただっきまあ〜す!!」( ^ o ^ ) /
満面の笑みを浮かべるオサルスでした。




お待ちしてます

木曾からわざわざ取り寄せて造ったという内装は、とても落ち着けます。


 鍋と言えば 「ふぐ」 より 「あら」 の方が美味い。
「あら」 は日によって築地に入ってくるのがマチマチ、一番多いときで8匹、まったく採れない日のほうが多いのだとか、だから幻の魚なんですね。
今回は運良く 「あら」 の解体をカメラに収める事ができました。まず内臓をとって、皮をむいて、三枚におろして・・・骨はぶつ切りに。玄界灘の荒波を潜り抜けて生きている魚、苦労が顔にでています。

「魚も人間と同じでまったく同じ味をもっているのはいないよ。油ののり具合も全然違うし・・・」 (ご主人)

千ふじ 関連情報 2002.2月 2001.10月 2001.3月

千ふじ
移転先→東京都台東区根岸2-20-12 青木ビル一階
TEL 03-3873-1129

(取材場所:東京都中央区銀座1-5-14 TEL03-3567-8055)


東京中日スポーツ誌(平成11年4月14日)より

RETURN

gaden presents - gallery / artist / dreamer / exhibition / network