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「PRINT COMPOSITION 2000/多摩美術大学版画の30年」展
2000年11月1日 - 11月19日
多摩美術大学美術館 東京都多摩市落合1-33-1 TEL042-357-1251


「PRINT COMPOSITION 2000/多摩美術大学版画の30年」展のレセプションに行ってきました。
私は、美術館が多摩美の構内にあると思い込んでいましたので、場所が違うのに戸惑い、パルテノン多摩の外観やサンリオピューロランドの隣にあるという事にさらにビックリ。又、展覧されている作家も現在、版画界で活躍されている人がかなり多数いるのも眼を引きました。

多摩美に版画科できてから30年、その間20年あまりは3年生時の選択で言わば自分の意志で版画に進んだ方たちであり、その評価はもう出ている。後の10年は入試に際し現体制の先生達が選択した方達である。であるからして、今後10年位 で多摩美版画科の評価が決まるのではないかと話される小作青史先生の言葉が印象に残りました。(版画をやるなら多摩美ってことかなあ・・

先日女子美術大学のパーティーでも理事長が「美大は卒業生の活躍で学校の評価が決まってしまう」と述べておられましたが、「携帯オサルスがゆく」で私が出会う方達って東京芸大と多摩美卒がダントツなんですよね。武蔵美 はどうしたと言う感じです。
私は武蔵美出なんだけど。在校時から自身の作品を発表するっていう意識が薄かったように思うんです。後は先生の面倒見もあると思うけど、土俵の外で相撲をとっても・・・という感想。ま、反論はあるでしょうけど。
話は変わりますが、「携帯オサル〜」も後10年ぐらい続けたら成功したアーチストの若かりし頃。なんていうのが見られるから面白いかも。言わばこれは私の日記のようなものですから。皆さんお付き合い下さいね・・・。

 藤波理恵子(銅版画家)さんに多摩美のレセプションでお会いしました。見たい映画ってありますかと聞きますと、ビデオでもいい?と言われ以下4点をご紹 介します。
ラブ系なら「髪結いの亭主」。「惑星ソラリス」も良かったけど。ダントツは「パンチライン」と「ラルフ一世アメリカン」ジョン・グットマンの大ファン で、生きる喜びが沸き、暖かい気持ちになるからと語ってくれました。
作品を拝見する指針となるでしょうか。そんな藤波さんのページはhttp://riekofujinami.hoops.ne.jp/です。作品が50点掲載されているそうです。ご覧下さい。

レセプションで小林先生と吹田先生にお会いしました。お薦め展覧会はありますかと聞きましたら「作家が他人の展覧会見てど〜すんの!」と言われ、「たしかに」(^^;)と納得。

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