第90回企画展 輝く細胞 内倉ひとみ展
2001年1月4日(木) - 2月13日(火)
TEPCO銀座プラスマイナスギャラリー
東京都中央区銀座6-11-1TEPCO銀座館2F TEL03-3575-0456 10:30-18:30 (入館は18:00まで)
休館日・水曜日但し祝日の場合は翌日
去年の最後のオサルス情報が余りに暗すぎたかなと反省しつつ、今年の初めは光。「花」の作品から溢れる光が見るものを幸福な気持ちへと誘ってくれます。なんでヒトって光を見ていると幸福や希望を感じる事ができるのだろう。ネクラな私でもこんな光の中に包み込まれたら幸せになれると思うのです。
内倉さんの作品との出会いは私の学生時代の同級生の葬儀でした。まだ若くして亡くなった彼女は内倉さんの友人で、自宅での葬儀のおり、
生前の彼女が残した手書きのゴミ収集日を記した紙と、壁に飾られた内倉さんの「クアドロ−雨だれ」(だったと思うのですが)透明なプラスチックに黄色い点々が とても印象に残りました。部屋の様子が生前のままで、彼女の生活臭に言葉にならない寂しさを感じたのを覚えています。あれからもうすぐ五年。
お会いする機会はありませんでしたが、TEPCOの制作ビデオの中での彼女(内倉さん)は輝いていますよね。羨ましいな〜。でも一番羨ましかったのは、那須のアトリエでの制作風景でした。回りを山に囲まれて、家の中には鶏が二羽なんて!。
新世紀は自給自足の時代だと思っている私、田舎へ行って畑でも作ろうかなあ。と真剣に考え初めたり・・・。
又、ちょっと暗い始まりになりつつあります。ご容赦下さい。なんせ、ネクラなもので。
「携帯オサルスが行く」は、私がアーチスト の作品を見ての感想文です。今年もどうぞお付き合い下さいませ。
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