NEW YORK report from RICA BANDO - - - - - Thursday,
February 24, 2001
みなさん こんにちは。
昨日降った雪で美しい雪景色のニューヨークです。
今回は、ニューヨークのチェルシー地区にあるギャラリー、M. Y. Art Prospectsを尋ねてみました。 月刊美術誌でニューヨークの日本人女性の画廊オーナー、吉本美也子さんと特集で紹介されていたので覚えている方もいるかもしれません。
柴田悦子画廊と1年に1回、作家交換展を開く事になっているということです。
第1回目は浅見貴子さんの個展を今年12月に予定しているそうです。
珍しく" The Drawing Show "というタイトルでの展覧会です。普通はお洒落に" Works on
Papaer "と付けるのですが。。。
その心は如何に?と尋ねましたら、彼女自身、作家の生が感じられるドローイン グに興味があり、企画の段階で具象、コンセプテュアル・アートの作家に限り、ドローイングとい
うテーマで展覧会をしたいと作家達に伝えて集めた作品の展覧会なのだそうです。
なかにはドローイングは普段一際しない、という作家もいるそうで。。。
各々の作家のドローイングという言葉の捕え方が異なりとても興味深かったとの こと。
8人の作家達はニューヨークらしくインターナショナルです。詳細は、www.myartprospects.comへ。
さて、私のレポートの核心、" Children speak out "というワークショップが2月20日にありました。
ECHO's
Out Reach Art Programの一環で、10才から14才の子供達を招いて、本物のアート作品に触れる機会を作って、子供達自身のアート表現をして貰うという特別
企画です。
出来た作品はこのショウの期間中、同時に展示されるとのことです。
美也子さんも初めての企画なんですよ。と子供達の作品に見入っていました。この企画に参加した子供達が将来アートに関わらずに生きても、心の豊かさとして残ってくれたらよいなと心から願いました。
Owners&Peter
Bogardu 画廊主の吉本美也子さんとディレクターのシャヒーン・ラシッドさんです。 後ろの作品は、ピーター・ボガーダス氏(USA)
ECHO
with Daisuke
少女が描き移しているのは、中山ダイスケ氏の作品。1968年生まれ、1997年からニューヨーク在住。
他者との関わりにこだわるアーティスト、作品は武器や罠を使った作品多数。
見る人に緊張感とリアルさをダイレクトに伝えます。ドローイングも花や蜜蜂を連想させるにも関わらず、シャープ。
ECHOアート作品からインスピレーションを得てドローイングをする子供達。
Barbara
Strasen(USA)
カルフォルニア在住。マイラーにドローイングをした作品。 ドローイングが影を作るのがとても美しい。展覧会のなかでも花を添える異色作品。
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