ギャラリィK推薦作家展 「知性の触覚2001 それぞれの他者」
弘田一成展
2001年3月15日-24日 日曜開廊 11:00-19:00 最終日17:00
ギャラリィK
東京都中央区銀座1-9-6 第二銀緑ビル3F TEL&FAX 03-3563-4578
gadenメーリングリストの投稿で、お薦め展覧会として弘田さんのことが紹介されていたので観に行きました。
「携帯オサルス」も見落とすこともあるのです。普通に入ってぐるっと見渡したとき、画廊に作家がいなかった場合は紹介するかどうか・・・。現代美術の作家が人と人とのかかわり方なんて云っているのと同じでオサルスもコミニケーションを重視しているからです。作家
(さもなければスタッフ) と会って話さなければ 、へえーッと思いながら通り過ぎる。質問することで何かみえてくる場合もあるからです。絵画の感動のきっかけは最初の一瞥にあると開高健も。感動するかしないかは別
にして一瞥はたしか。何かが気になるから聞くのではないでしょうか。
また前置きが長くなってしまいましたが、弘田一成さんです。
●何故この色なんですか。
「始めは色々な色を使いましたが、観念的になるので、体の感覚を頼りにドローイングをしているうちに浮遊する感覚で選びました。
増殖する細胞、都市の景観などを形体がホログラフ的に隆起しているように表しています。」
一見するとエレファントマンか怪物にも見え・・・? あ!!。すみません。
「子供のとき怪獣が好きでしたからね。」
妙にリアリティーのある言葉に納得を。
映画監督の話をしていたらチェコのアニメ作家のシュワンクマイエルやクローネンバーグが好きなんですって.抽象の仕事をされている方とは、そんな話をしているとみえてくるものもありますよ。何が、と書か(け?)ないのが評論家と私の違いです。まあ、評論をしようとは思っておりませんが・・・。
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