gaden presents - gallery / artist / dreamer / exhibition / network

さまざまな眼116
開発好明 生誕35周年 開発さんの知れれざる画業10年92-01「しぐさ展」
2001年4月5日 - 5月1日
かわさきIBM市民ギャラリー
川崎市川崎区日進町1-14 TEL 044-233-3400

今回は日記のをつけるように続けてきた普段見せない作品を展示しています。
●ライトドローイング・・・・空いた時間にノートにずっと線をそれもノートの上下のラインに触れないように引き続ける作品。
●365日毎日自分のポートレートを撮り続けて7年間分の写真。
●開発ジャン!!開発一家の写真入りパイを使用する遊具。
●コインケース・・・この作品はコインケースの中にたまってしまったものを期間ごとに台紙に貼り付けたもの。


●レシート・・その時々もらったレシートがノートに10年分張ってあります。{コピー、ビデオもあります}

 画業10年やり続けることの重みを感じます。なかなか普通 できないでしょう。たとえやり始めたとしても途中で意味が感じられなくなってやめてしまうのではないでしょうか。
10年分の資料というよりは作品なのだけれど、例えていえばイデオロギーを含めないドキュメンタリー、目的を求めずに続ける行為の積み重ね、これからの時代はこれだと思います。開発さんにかこつけて私のことを語ってしまえば、この「携帯オサルスがゆく」」もイデオロギーを含めないドキュメンタリーなのです。
「パソコンやインターネットはデーターベースにつきる。」ウェッブマスタの口癖です。デジタルといえども一方通 行ではない情報はアナログ作業。人とのコミニケーションが凄く必要になります。そしてそれを積み重ねると自然と形が見えてくるのでは・・・。ただそれは膨大な作業を必要とし、うんざりするほどの時間との戦いです。
開発さんの行為も積み重ねとコミニケーション、そしてやり続けること。何かを生み出せるのはそれしかないと思います。

  開発さんは、今日高速バスで広島入り、パフォーマンスを終えて1000キロの道のりを会場まで自転車で戻ってきます。ご苦労様です。展覧会期間中かわさきIBMへ行けば、開発さんが何処にいるか電話でお話することができますよ。ご興味をお持ちの方は足をお運び下さい。

ここでちょっと一言、4月5日のオープニングパフォーマンスでママのレシピでカレーを制作。ご本人とアシスタントの方が試食を、カレー粉がハウスバーモントカレーだったのは少し残念。ルーから作って欲しかったな。

開発好明 関連情報 2001.2

RETURN


gaden presents
- g
allery / artist / dreamer / exhibition / network