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土屋公雄展 記憶の部屋ー未現象の記憶ー
2001年5月21日 - 6月23日 日・祝日休廊
平日 11:00 - 19:00 土曜日 13:00 - 19:00
ギャラリーGAN
東京都中央区銀座7-2--22 TEL 03-3573-6555
どうもこのごろ記憶が曖昧で一週間間違えて画廊に、入り口から見えた作品は頑丈そうな木の家でした。家? を作っただけなのかなと思いつつ裏に回ると鉄の扉。中は時計が壁面
と天井にびっしりと掛けられていました。
ほんとうはこんな感じ
●何故、時計が部屋の中にあるのですか・・・・。
「土屋先生は作品を作る時に個人的な経験から制作されています。前回の作品は瓦や城跡で遊んだイメージからでしたし、今回の作品はお父さんが昔時計屋さんを営んでおられたので、子供の時の記憶を蘇らせて制作されたものです。」と、スタッフの方。
子供の時の記憶ね・・・。
私はかなり頻繁に子供の時に住んでいた家の夢を見ます。私の家は平屋で袋小路のどんづまり、木戸があって中に入ると、薄暗くいや〜な雰囲気で子供心にとても怖くて、寝ていると枕もとに髪の長い女の人が立っているような気がする家でした。
子供の時代は嫌な記憶ばかりで本当は思い出したくもないのに、夢では必ずそこに帰って行き、そこから抜け出す事ができないのです。
どうしてですかね。土屋さんの作品を眺めながら人それぞれの心の核ってこんな感じかもしれないという思いになりました。
1955年生まれ。日本大学芸術学部建築デザイン科卒

小品です
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廃材で出来ている |
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