
VIDEO ART
前田雅巳
20001年6月4日 - 9日 11:00−19:00 最終日17:00
ギャラリー山口
東京都中央区京橋3-5-3 京栄ビルB1F

二つに分かれたスクリーン。
人が殺されるシーンの連続。一方では頭を刈こんでいくと文字が「肉欲、罵倒、軽蔑、中傷、愛・・・etc」英語で・・。
入れ替わりながらの映像は結構キマス。
胸糞悪くなってきて本人に何故これを・・・と。
「基本的には自分の作品は身体を使ってきました。今回の作品は現代社会であるような事件から導き出してきた人の心の中にある動き、普通 の人は抑えているけどもそれを表面化して見てもらう。警察博物館の前(パフォーマンス)でやるのはそういう意味もあります。前例がないので許可が取れなかったので休刊日にやりましたけど。」

●人が殺されるシーン(昔の映画から)は気持ち悪くないですか・・。
「編集していてかなりキマシタ。自分が趣味でこういうシーンを見たいとは思いませんけど・・。同じような衝動を感じた事はあります。歯止めをかけていくのは当然な事ですが、でも、感情が暴走する事は誰にでもあると思います。」
前回の個展では、自分の太ももを爪で引っ掻いて血を出すパフォーマンスを・・・。かなり痛かったとか。体を張るのも程々に。
1974年生まれ。多摩美術大学卒。
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