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京橋界隈2001 鈴木亘彦展
2001年7月2日 - 19日
ギャラリー椿

アトリエ探訪でご紹介している鈴木さんの展覧会が7月2日から始まりました。
アトリエ探訪は今回で2度目、このコーナーはアクセスが凄く多く、沢山の人が見ているみたい。作家のアトリエを訪問するのは楽しく、機会があれば是非やりたいですね。

今回は平面の作品も展示されて。
 「絵の展示は難しかったですね。立体は完結があるけど、絵は自分で何処が終わりかと下さなければならない。家で見ているのと、ここで見ているのとは違いますね。今までのガラスの作品は透明な絵のつもりでしたけど。もっと具体的なものを作りたかったんです。」
●具体的とは・・・。
「真っ白な画面からおまえ何が出来るんだと思って描き始める。白い画面に、何も無いところに何かをする行為かな 。それは素直に表現が出てしまう方法じゃないですか。自分が戒められると言うか。ガラスだと素材に作らされている部分もありますから・・・。」

●この作品を作るのにどのくらいの時間が掛かりますか。
「手馴れたものは直ぐ出来ます。これからってものはずっといじってますね。」

「展覧会の場合は期間を設定しないと、夏休みの宿題みたいでできないもんですよ。」と、オーナーの椿原さん。
「アートは日数で割れないもの原価計算ができないですね。 日本で作家に必要なものは経費削減ですよ。」と、鈴木さん。

作品は家内製手工業、時間が掛かるけれど割りに合わないということでしょうか。年に一回展覧会をしたからって一年間食えるものではないですもの。

鈴木亘彦 関連情報 2000.6 アトリエ探訪

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