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RICA BANDOのニューヨークレポート (Vol.11)
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NEW YORK report from RICA BANDO - - - - - Wednesday, Sep 5, 2001
白のアラブの衣装のようなユニフォームを身につけているのがスタッフ達で、お祭り気分を盛り上げていました。 お目当ての展覧会は、Buzz Club : News From Jpan。 キューレーターは東京芸大の先端芸術表現科教授 小幡和枝氏とフィルム作家/評論家のDavid d' Heilly氏。
さて本題、長さ20メーターを超す、六角形の筒が積み上げられた蜂の巣に日本のメディアカルチャーを造り出している若い作家達の作品が詰まっています。 6週間のバケーションで日本から帰ってきたばかりの私には、”日本そのもの”という印象で新鮮でした。 日本人のビジターも多くて日本語が飛び交っていましたが、英語表示のないものもあって外国の人々に理解できるのかなと疑問に思いましたので、外国人の友人を連れて行って感想を聞きましたが、”子供っぽいよね。”の一言でした。 この展覧会でショックを受けたのは、Smelly氏、”The man The Legand ”と鳥肌実氏の作品。
”Zero Gravity Sports:無動 スポーツの為の反練習”
さて、気分を変えてKim Sooja氏のビデオ作品。”Needle Woman ”今年のベニスビエンナーレ出品作家、韓国出身。1998年よりニューヨーク在住。
東京、上海、デリー、ニューヨーク、メキシコ・シティー、ラゴス(ナイジェリア)、ロンドン、カイロの8都市で針のように微動だにしない本人が街路に立ち、後ろ姿を見せながら、ビデオで延々時間を追うという作品。大展示室で8本同時に音声なしで放映。 カイロは、作家にも印象深かったらしく物乞いの姿や、横に寝た姿のビデオも小さなモニターで公開していました。 |
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(c) Photo - Report. RICA BANDO , gaden
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RICA BANDO
1984年よりニューヨーク在住。その間、ニューヨークでのグループ展など多岐に渡る活躍。
作品はハンタードン美術館をはじめ多数コレクションされている。
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