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神奈川国際版画トリエンナーレ2001
2001年10月20日 - 11月25日(11月5日・9日休館日)
神奈川県民ホールギャラリー{財団法人 神奈川芸術文化財団}
横浜市中区山下町3−1 TEL 045-633-3795
http://www.kanakengallery.com/

神奈川国際版画トリエンナーレ2001のオープニングに行って来ました。
世界85ヶ国の地域から5400点の作品の応募作品が厳選された203点を展示しています。

まずは県民ホールの小栗さんにコメントを・・・。

 ひとこと、疲れました。(お忙しそうだったのでこれ以上は聞けませんでした。)


作品、凄く多くて、審査員のご苦労が解るというもの・・・。
オサルスは公募形式の展覧会は苦手なんです。数に圧倒されるのと誰が誰だか良く解らなくなるんです。
耳元でワンワン言われているような錯覚があって(狂牛かな)見てるだけで神経がピリピリするんですよね・・・・。

そこで受賞者の何人かの方に、今回の展覧会の印象を聞いて見ました。

大賞を受賞した ペーニャ・ペラルタ・フリオ・セサルさん。(キューバ)
「素晴らしい展覧会だ。レベルとして高い印象をもちました。今回の他の受賞者や前回の受賞者のカタログを拝見して凄いと思いました。」

特別賞のPARK Sang-sooさん(韓国)
「日本の作家は凄いです。韓国は社会的状況は良くないですが、個人的には皆がんばってます。」

神奈川芸術文化財団賞 の山田純嗣さん
「僕のも含めて黒の強い作品が多いので重苦しい感じはありますね。時代性かもしれませんが。」

私もそう思います。山田さんは以前オサルスでとりあげた作家、1973年生まれのまだ若い作家です。
賞をもらった印象は、
「賞を頂いた事で、自分の作品を肯定できたし、いい意味でのターニングポイントになった。」
と、コメントしてくれました。

切っ掛けやチャンスも取り入れ方次第で、飛躍的に伸びる作家もいると思いますよ。
皆さんがんばってね!!!

今年の準大賞:元田久治さん

前回の準大賞:石山直司さんの新作

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