NICAF TOKYO 2001 特集
今回のNICAFについて、どー思いましたか?(実際にお会いしたレポートです)NICAF特集リポート(NO. 117〜153)
●レポート(NO. 117〜153) ●レポート(NO. 51〜116) ● レポート(NO. 1〜50)協賛
伊藤忠商事(株)/コンテス、ジョルジュ・アルマーニ株式会社、ビー・エヌ・ビー・パリバ・信託銀行株式会社、バカラ・パシフィック、プルデンシャル・ファイナンシャル・アドバイザーズ証券株式会社(50音順)
後援・協力
東京都、(財)東京国際交流団体、大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会、イギリス大使館、イスラエル大使館、イタリア大使館、オーストラリア大使館、韓国大使館、スイス大使館、スウェーデン大使館、スペイン大使館(順不同)
NICAFが応援している団体
子供地球基金、財団法人骨髄移植推進財団(日本骨髄バンク)
毎日新聞 石川さん 評論家の天野さん
小品ばかりでもっと大作の個展が見たかった。ブースが狭い。在庫整理と売れ残りの作品が多いように思う。このブース 代では、経費がでないだろう。商売から離れて見世物市にした方がいい。
(銀座 2001.4. 2) NO.153
東京画廊 山本さん http://www.tokyo-garo.co.jp/
沢山の人に来てもらって画廊間のやりとり、仕事が生まれた。こういう事をやって各国の画廊と交流できたり、これを通 じて色々な所と仕事ができると実感した。
この場を積極的に活かせる画廊と売れればいいと思っている画廊は自ずから違 う。これを一つのチャンスだと考えたほうがいい。外国からののアプローチがかなりありました。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.151
蔵丘堂 岡さん
NICAFそのものが大安売り即売会が増えてきているので、そっちはそっちに行くべき。フェアーとしてどちらに行くのか解 らない。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.150
新生堂 畑中さん http://www.shinseido.com/
こんなもんだと思った。3月でこんなに寒いとは思わなかった。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.149
Asian Art News・Sculpture News Ian Findlay-Brown
食べる所とタバコが吸えない。もっとソシアルな場が必要。あまりにかちっとしていて柔軟性がない。ブースもゴチャゴ チャしすぎている。折角色々な種類の作品があるのに・・・。彫刻もないし。
アジアで最大とうたっているのだから、アジア太平洋地域からもっとギャラリーが参加するように努力すべき。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.148
流麻二果さん 作家
ちょっとバランスがよくなった。ジャンルや作家の年齢層が若手になったので・・・。展示か販売かが、どちらなのかハッ キリ名言していないので、ただ見にきた人には不明瞭。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.147
江戸堀画廊 馬場さん
今回規模が小さいが、密度は濃いような気がする。コンテンポラリーがかなり充実した。
入場者は学生が多いように思 う。勉強に来たようだ。ビジネスには直接繋がらない。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.146
月刊美術 若林さん
ブースは狭くなったが、しんどくなくていい。作品も小さいサイズで値頃感がある人 が沢山いるのはいい と思う。若い作家がこういう舞台で宣伝されるのはいいことだ。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.145
SEORIM ART 金さん
今回は3回目です。ブースが小さくて残念。日本での国際フェアーなのだから、もっ と外国の画廊が増え なければならない。少しは売れましたが、以前よりも少なかったです。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.142
ビューイングルームヨツヤ 千葉さん
初めて出展しました。人は沢山いますね。反応はありますが、買いなれてはいないと思います。画廊ベー スとは展示の仕方がまったく違うので勉強になりました。次は状況次第。日本にアートマーケットを作る先行投資だと思っています。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.141
ツァイト フォト サロン 石原さん
保守的。相当な画廊が保守化している。若い画廊がアイデンティティーを持ってやっているのが面白い。
歴史的にみても直線を走っている時には見えたことがカーブの時代だから見えない事もある。自由にやったらいい。欧米でも爛熟期が終わって歴史が動 いた。グローバルスタンダードになってアートもそうなってきたと思う。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.140
コマンドN 佐藤さん http://www3.cnet-ta.ne.jp/c/commandn/index.html
皆さん放送が流れると熱心に聞いてくれる。割と楽しんでくれたのではないか。
<コ マンドNは30分おき にアーチストのメッセージを放送として流し、映像をパソコンで映していた。>
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.139
かねこあーとギャラリー 金子さん
会場設定がよくない。導線ができていない。ブースの表示はアルファベットにすべき、照明も悪い。集客 人数も前回と同じ位だろう。10万人を超えないのは残念。10万人を超えなければアートフェアーとは 言えないし、売れない。画廊側のPR体制も悪い。有楽町駅に降りてもポスターひとつ無いのはおかしいとお客さんに言われた。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.138
小山登美夫ギャラリー 小山さん http://www.c-channel.com/c00808/
前よりもブースのサイズが少なくなって、このサイズが日本のマーケットにとってはいいと思う。お客さんにも美術のカタチが見えるようにしてあげれば繋がっていく。 今はバラバラな処があるのが、クオリテ ィーの一致をしていければもっと良くなると 思う。次のNICAFはブース代の問題はあるが参加するとは思う。こういった活動は続けていきたい。
日本でのマーケットを作らなければ、外国とは対等になれない。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.137
ギャラリー小柳 スタッフの方
人が多いので驚いた。全国から見にきていると実感した。滅多に会えない人に会える のは嬉しい。ただフェ アーに関しては創造したとおりだった、売れてありがたかったが ・・・。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.136
シロタ画廊 白田さん http://www.gaden.com/shirota.html
全体としては活発ではない。手ごろなものはかなり売れているけれど金額的には10万円以下。
前回からみれば入場者数は若干少ないように思うが、フリーのお客さんも 多く、衝動買いもあった。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.135
秋野不矩美術館学芸員 一花さん
前回の時は巨匠が多かったが、今回は若手が面白かった。前よりもブースが散らばっているのがいい。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.134
美術サロンゆたか 渡辺さん
昨日までは若い人が中心だった。今日からはご夫婦ずれなど、買える層がきている。
初出展なので見込みの意見は言えない。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.133
西村画廊 西村さん
足場がいいのは実感した。外国側の出展が少なかったのは残念だったが、かえって熱 気があってよかった。
初日に7点位売れた。組織の問題でいやな思いをしたが、数をそろえる為にブース代を変えるような事は・・・。皆が同じ条件で参加しなければおかしい。もし、今後これが続けばもう参加するつもりはない。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.132
レントゲンクンストラウム 池内さん
人が多くびっくりした。前回よりはいい。いいコミニケーションの場になったが玉 石混合でコンテンポラリ ーとは思えない出展画廊も多い。ちゃんとした所がでないと NICAFの存在がない。
経費はでたが、次出るか どうか解らない。自分の画廊があるかないか解らないから。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.130
タロウナスギャラリー 那須さん
駄目です。人は多いが・・・。特に誰のせいとは言えないが・・・。
ブース代に見合わない。新しい客は殆ど無理。次は出ない。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.129
タカイシイギャラリー 石井さん http://www2u.biglobe.ne.jp/~tig/tig.html
最初から期待していなかったし売れないと思っていた。アートフェアーは売らないと意味がない。
新しい人 に巡り会えれば良かったが、まだ会っていない、どうしたら いいのだろう。宣伝広告費代と思えば。
それにしてもブース代位は出さないと・・・。次があっても出ません。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.128
匿名 有力出展画廊
NICAFは一般に浸透しているし、認知が深まったように思うが、個人的にはもうちょっと売買が成立して欲しい。海外への波及を考えるといいビジネスが在って次に繋げる事が出来るのではないか。実際コレクターは育っていないし、ニューヨークの フェアーでは皆さん買うつもりで来ている。日本人はお金が無いわけではないだろうが、フェアーは見るものだと思っている。又、海外のフェアーは行政ぐるみで盛り上 げようとしている所が大きな違い。
東京都とも色々話し合いを持ったが、知事が来てくれることで都も強力してはくれた。しかスペース代などの譲歩は難しく、現状で行政側からの後押しはこれが精一杯。
日本の場合、画廊の強いられる割合が多すぎ る。ここまで経済的に厳しい状況では、お金の問題は大きい。経済的な問題で色々な言い分はあるだろうし会期が終われば様々な反省材料はでてくるだろうが、NICAFをこの段階でリセットしてしまえば次は誰も立ち上げようとしないだろう。ここまで苦労して続けてきたのだから継続の方向を望みたい。
パーティーについては、事務局側が主催したこと。次への協賛費や何かのステップになると思うから反対ではない。でも、値段が高かった。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.127
ボンチャン クーさん 作家
韓国のフェアーでは商業的な、例えばインテリアなものが多いが、NICAFはファイン アートのものが沢山ありエキサイティング!。NICAFは様々な人達に開かれている。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.125
ギャラリー風
今回は全体として落ち着きがある。作品の傾向が昔は若い人独特の跳ねたものが多 かったが、今年はオーソドックスなものが増えた。現代美術に日本人は詳しくなって きたのではないか。その分だけ作り方が安定してきた。後はここで作品が買える事を 知らしめて欲しい。ある程度の費用は回収したかった。今回はNICAFの関係者が買っ てくれた。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.124
展評の松浦さん http://plaza27.mbn.or.jp/~artv_tenpyo/
天気がついてなかった。イベントでは重要。そろそろきっちとNICAFを引っ張って行 ける組織を作って東京モターショーやゲームショーのように統一がとれる事が必要、 みんなでがんばりましたは卒業して欲しい。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.123
アジアン アート ニュース 古賀さん
会場の回りや外から見てもNICAFが開催されているのかどうか見えなかった。大きな バナーなり出してもらわないと知っている人しか入ってこないと思う。
(NICAF会場 2001.3. 31) NO.122
匿名
パーティーは、立席の方が話しやすかった。あんなにとりすまさなくてもフランクな 感じにならなかったのだろうか。値段をもっと安くして欲しかった。<出席者30,000円、画廊側20,000円>
(NICAF会場 2001.3. 30) NO.121
ギャラリー椿 椿原さん http://kas.gaden.com/tsubaki.html
縁日風で楽しい。
若い画廊で作家名と値段を表示していないのは、せっかく欲しいと思う人も高いと思ってしまうと思う。以前よりは、かっこよく飾っていないし、大作ばかりでないほうが、何か一点でも美術を持とうと思っている人たちには良いのでは・・・。身近に感じるし、僕も一点衝動買いしてしまいました。
展示ブースはちょっと袋小路になっていて迷子になってしまった。一階のブースは不思議な気がする、通 路のようで作家が気の毒、ここの部分だけでも入場料を払わないで通れる方が良いと思った。ガードマンが立っているのは考えもの。
(京橋 2001.3. 30) NO.119
浅見貴子さん 作家
ブースが良く揃っていた。毎年ミ見ずらいのはしょうがないが・・・。沢山画廊が並んでいるせいかも。若い画廊が纏めて見れたのは良かった。本や美手帳で見ていたものが生で見れて、あ!!本物だと思った。でも、日本の美術の縮図を見ているような気がした。それと気になったのは、草間弥生の作品がやたら目に付いた。
(銀座 2001.3. 30) NO.118
●レポート(NO. 117〜153) ●レポート(NO. 51〜116) ● レポート(NO. 1〜50)