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携帯オサルスのおすすめランチ ランチdeチュその25

五目焼きそばの柔らかいの。970円

餃子ライス 1020円


北京料理 餃子 銀座天龍
東京都中央区銀座2-6-1 TEL 03-3561-4646

 今日は京橋界隈2001の最終日、児嶋画廊さんで個展をされていた伊藤類さんと餃子で有名な天龍さんへ。児嶋画廊さんのすぐ近くなんです。スタッフの方もよく食べに行くそうで、やはり餃子と焼きそばが美味しいと聞きました。

まずは今回の個展は三回目だという伊藤さんに 、企画展の印象を・・・。

 「一回目はすごく緊張しました。2回目3回目はどうなるんだろうと思ってはいたんですが、また来年もと言われて。たまたま児嶋さんと両親が知り合いで作品の意見を聞きに行ったら気に入ってもらってですね。京橋界隈は、前から知ってましたし初めての個展でいいのかとは思いましたね」

●版画を選んだ訳は・・・。

「ずっと平面の世界が好きで最初は軽い気持ちで4版種を全部やってみましたが、リトやシルクは手を加えれば加えるだけより複雑に、木版は逆の仕事で、彫っていけば彫っていくだけ無くなってしまうんですよね。又、リトやシルクは描いたものがそのまんま作品になってしまうでしょ。一番手の動きが無いのが銅板と木版、木版の彫刻刀で彫る不自由さが気に入ってます」

●詩情を感じる作品ですが原点は・・。

 「風景画や静物画が昔から好きでしたね。自分の中では具体的なものがあるんですが、それを自分の頭の中を通 して見た風景の残像を現しています」

●絵の具は・・。

「水彩の絵の具を使用してます。ほとんど混色しないでチューブからそのまま、間に木を通 すので柔らかい色調になるんです」

●伊藤さんは武蔵野美術大学ですが、版画科の設備は多摩美の方が充実していると聞きますが・・・。

「え!? 武蔵美には、日本にここしかないプレス機がありますけど・・・。教授達はお互い一番だと思ってますよ」

さて、伊藤さん。個展のときはお昼はお弁当。「外に出れませんから。でも、食べるの好きですよ。」と・・。

 伊藤さんの注文は五目焼きそばの柔らかいの(970円)。麺は平麺。「美味しいです。」と、伊藤さん。でも、横浜生まれの私は、麺は細麺が好き。太い麺や平麺は苦手なんです。餃子ライス(1020円)にしてよかった・・。
MUMU!! 餃子も普通の三倍はあります。何と皮の直径が10cm位。大きすぎて一口では食べられない。さすがに評判の餃子、ボリューム満点。8個のうち4個と小鉢のライスでおなか一杯。あと、スープが付いてたら嬉しかったかな。


食べるの好きと言った、伊藤さん。焼きそばと餃子を完食。 お見事! まだ。29歳だもの。食べられますよね!。

ここの餃子じゃないけど。公募や個展の作品は巨大化してますよね・・・。

「私は、作品を壁に飾って欲しいし、皆に持ってもらいたい。生活の中で、ふっとした時に絵があるような感じを提案していきたいんです。公募展は強い絵が選ばれてしまう。強さが必要だとは思いません」

 因みに、何故、こんなに餃子が大きいんですか。と、マネージャーに。
「昭和14年から営業していますけど、始めは天龍というお相撲さんが自分の名前を使っていたらしいんです。詳しいことは解りません・・が、ずっとそのイメージできています。」

帰りに店内を見渡すと、みなさん餃子を注文していました。暑いですからスタミナつけましょうね。

伊藤類 関連情報 2001.7 2001.4 2000.7 1999.7

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