Art Scholaship 2001 椹木野衣審査部門 優秀賞個展
寒川洋子 2月18日−23日
LIVE 中央区銀座8−10−7 東成ビルBF
「作品はごみの山です。ごみで出来た部屋に駅のホームにこびりついたガムの標本・・・・・。
そう言えば、オサルスも傘で作った家の中に閉じこもっていた思い出が。でも、不思議な事にこのごみの山には生ごみがないんですよね。
日常に生ごみはつき物。生ごみが無いところに生活臭はありませんよ。
「 プラットホームにこびりついたガムの裏側から希望を感じる事ができた」
と、椹木さんは書いていますが、日常に立脚しないで希望は生まれるのですか?日本以外の国は日本の現状を恐ろしい思いで見ているのに、日本人だけが、のほほん、のほほん・・・。
以前読んだ開高健の小説で、戦後のどさくさ期に、駅にあるタン壷のタンを生牡蠣だと言って飲むシーンがありました。今の日本人には絶対できない迫力!オエ・・・。(このシーン、思い出しただけでも オエッぷッ)
オサルスもそれは勘弁して欲しいけど。でも状況は、又、このような時代になりつつある・・・のか。日本国もPCのようにリスタート、なんてことになったらどうしよう。」
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