GEISAI−1 2002年3月16日・17日
東京タワーアミューズメントホール 入場料 当日700円/前売り500円 http://www.geisai.net
「芸術のお祭り=芸祭=GEISAI 」
クリエイターズ公募イベント+アートフリーマーケット+DJ、パフォーマンス、数々のイベント=芸術のお祭り
配られたチラシにはこの図式が、これで解らない方はGEISAIのページを見てね。(総ブース537もあるのとプロブース19の名前を上げるのはシンドイので)
今日は前夜祭かなりの人・人・人・若い人ばかり。入場口はコンサート会場のノリ、アートを見に来たという感じじゃないな。これはコミケだ!!(雛型がコミケだから当たり前か。)
ゴチャゴチャとしたこれがブース? う〜ん。イラスト系が多い。
●広田さん(左)。こんにちは! どうですか。出展された感想を一言!
「何か。笑うしかないですね。」 右側は柳井さん(http://www.gallery-yanai.com/)です。
確かにちょっと違和感がありそう。観山だもん。
何故か通
路に座っている人達?
ん〜。どうも・・・。
NARAKAMI
JENERAL STOREは、売れてました。
以前二カフで会ったパルコ木下さん。お元気そうですね。
●小山さんどうですか。始まって・・?
「若い人が一杯いるから面
白いんじゃないですか。まだ全体は見ていないけど。」
●コミケのノリじゃないですか。
「そうですね。基本的に村上さんの中ではそれがあるから。」
●プロの画廊さんには参加しずらいのではないですか。
「いや。日本の場合プロもアマもないですから。レンタルギャラリーがこれだけある国だから、彼らをアマチュアだと思えば同じだと思います。」
小山登美夫ギャラリー http://www.tomiokoyamagallery.com/
小山対ミズマ 対決らしい。
●ミズマさん一言お願いします。
「まあ、ちょっと参加しようと思ったのは、村上がね。
僕ら特に日本の市場のなさを嘆くんだけど、村上がワンダーランドフェスティバルに連れて行ってくれて・・・。フィギア系のオタクの集まる所なんだけれど、コレクターが凄いお金を出して買ってるんですよ。
村上が魅力あるものを作れば日本に市場が作れるんではないかと言うものだから・・・。こういうやり方がいいのかどうか別 として参加してみようと思って・・。」
●コミケのノリなのでギャップがあるのではないですか。
「 あえて承知して・・。今回は実験的にきて見ました。唯、僕らが望んだ事になるかどうか、若い人が来てくれるのはいい事だけれど・・。果
たしてしかし・・ね。でも村上はオタク系は切ったと言っていたが、来ている作家をみてもどちらかって言えば学祭でしょ。」
●逆にプロの画商さんが参加しない方がやり易いのじゃないですか。
「彼らと同じスタイルでやるべきでしょう。壁をもらって壁面 を飾るのではなく。彼らと一緒にああいう夜店感覚のブースでやるのならまだ・・。要するに紛れ込んじゃえばいいんですよ。紛れ込んで果
たしてその差異があるかどうか、これだったらいかにもプロの画商だと・・。いい場所もらって壁面 広くて目立つじゃないですか。彼らはそうじゃないでしょ。」
●でもムーブメントは起こるかもしれませんね。
「村上はいつも残そうと思うタイプだから・・。純粋芸術やファインアートの人達は目を眇めるだろうけど・・。こういう事の繰り返しが裾野が広がる事だから・・。イチガイに否定してもしょうがない事だし・・。僕なんか皆ホワイトキューブでやってきた訳だけれどここまで来て白い壁でやる事はないと・・あえて白い壁を消そうと試みたんだけどな〜。」ミズマアートギャラリー http://mizuma-art.co.jp/
●どうですか。
シュウゴアートの佐谷さん
「面白いんじゃないですか。今、始まったばかりだからまだ解んないよ。今日は特に変な質問するね。」
すみません。これが地なんです。
GEISAI−1 本戦審査発表
第一位
西尾さん |
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「僕は二人の子持ちでもう制作だけしていくのに限界を感じていましたがこれで報われると思うと嬉しいです。ありがとうございました。」
賞の受賞者は美術手帳に掲載されるそうです。 |
入賞した方達
● どうですか。
タカ・イシイさん。
「人疲れかな。眠いよ。」
明日もお疲れのないように、ありがとうございました。
あっ! そうだ。村上隆さんには写真断られちゃいました。残念。
コミケのノリと言いつつ選ぶべきはやはり美術作品だというのは結局アートなのでしょうか。
西尾さんはオサルスでも以前から何度か紹介してるんだけどね。審査員の選んだ作品を見ていくとやはりご自分の作品に近いものを選ばれたような気がしないでもないですよね。だからって異論がある訳ではないです。
でも、GEISAI開催の言葉を読んでいると芸術版「スター誕生」はどうもね。
売り出そうという意識でで「つくられた作家」は電通が売り出したミツルもそうだけれど、本人を曲げる事につながるのではないかと思うのです、アートはその部分を大事に自然発生的にあたためて育ててゆく、美術のディーラーは「ゆりかご」だと思うのだけれど。う〜ん。古臭いかな〜。と思いつつ・・・帰ります。
振り返れば東京タワー。 |
増上寺のしだれ桜が満開。綺麗だ。 |
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