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1095名の応募者の内、第一次審査で選ばれた57名のアーティストによる展覧会。特に優れたアーティストにはフィリップ モリス K.K. アートアワード大賞 7名(細川文昌・謝琳・船木美佳・塩田千春・鈴木康広・山下香里・TANY)PS・1 3名(山本基・山下ゆり子・タムラサトル)敬称略・順不同 が選ばれ、入賞者はニューヨークPS1コンテンポラリー・アートセンターで開催される「ザ・ファースト・ムーブ」展への参加作家として招待されるのです。 |
●平松賢太郎さん。惜しくも賞を逃されましたが、賞を貰った人との差は何だったと思われますか。
●映像が多いですね。
- - - - ん〜。そうかもしれないけど映像はやはり見ずらいし、参加型の作品が多いせいか縁日に来たような錯覚が・・・。 ●そこら辺どうでしょうか松浦さん。<展評の編集者 (http://plaza27.mbn.or.jp/~artv_tenpyo/tenpyo.html)>
●作品が暗いのは世相を現しているのでは。 「これは作品が悪いんじゃなくて選ぶ方の問題だと思う。1000人以上もいるんだから・・・。」 ●でも何故かこの会場に入って、これをいうと語弊があるけど又これかと思ってしまったのですが。 「作品だけ見てしまえばそうかもしれない。そうかもしれないが作品を取り巻く状況が変われば・・、状況を生み出すような作品たちだから、見せて完結するのではなくそれを取り巻く環境が変われば作品も生きてくる。生かすも殺すも社会次第。」 ●昔は社会に対する原動力があったように思いますが、今はそれが逆になってきているように感じるのだけれど・・・。 「それはあるでしょうね。どういう風に参加するかを第一目的にしている作品だし、今の参加する作品は決して対峙しようとはしていない。」 ●だから弱いなと感じるのでしょうか。 「作品としてよりひとつの道具というか。何かをする・・例えばコミニケーションをとる為の道具であったり人と人を結ぶ道具にあろうとしているから、作品というと戸惑う気がする。」 - - - - 作品ではなくてなんなのでしょう? よく解らないや! ●ここでも映像が多いですね。凄く見ずらい気がしませんか。 「会場の選定の問題。映像はまとめて椅子に座って見させるかすべき。会場が明るすぎて見ずらいかな。」 どうもありがとうございました。
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