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オサルスの One-shot report. 27. May. 2002

矢部朱希子写真展 ブルネット 5月27日−6月8日
マキイマサルファインアーツ 港区新橋1-9-2 新一ビル別館2F


「何か浮いている感じを表したいと・・今回は浮遊を思っています。」by矢部
確かにフィーリングロスト!

原田要 -彩りの森へ- 5月27日−6月15日 
ギャラリーアートポイント 中央区銀座8-11-13  エリザベスビルB1


「盆地なんです。盆地としての絵画なんです。」by原田 東京では初個展。

- - - - どちらのご出身なんですか。
「奈良県です。」

- - - - 今、 関西はどうなんですか。
「厳しいですよ。 見る人が減っているから貸画廊を借りてまで発表しなくなってきているんです。」

そう言えば東京も減っているような気が・・・。
発表したい人はいなくならないだろうけれど・・。今までの構造が変わるのかもしれないですね。

先日ある貸画廊のオーナーと話をしていて。
「最近、青山あたりは解らないけれど・・。銀座に昔からある貸画廊では若い作家が発表しなくなってきてるんじゃない。以前は作品が下手でも何かワクワクする活気があったし、作家と喧嘩しながら議論して次に続けていかれるエネルギーがあった。このごろはこのまま続けていてっもしょうがないような気になる事もありますね。」

なんて話も聞きますし、又、現場からの声が起こるなんて事もないような気がする。という話も・・。

「見ている人は以前から少ないのは変わらないけれど、このごろは、実際情報を収集するのはネットとかなにか・・歩いて廻らない人が多すぎますよ。果ては公務員だからなんて言われるとね。デスクワークが多くて忙し過ぎるのと、今までずっと外国の方ばかり向いていて足元に目がいかなかったからなのよね。某B×に載っているのも一体何処の話かと思ってしまうわね。」

- - - - ん〜。よく解らないけれどそうかもしれない。オサルスは結構みているつもりでも知らない作家が山ほどいて、まだまだ歩きが足りないのかとずっと思ってたんです。 情報を歩いて収集するのは前時代的な事なのかもしれないですね。
昔、 美術大学の先生が東京の画廊を五件見れば大体傾向がつかめると言ってましたっけ・・。歩いて見るのもエネルギーがいるから忙しい方にはむかないよね。何だかんだ言ってもオサルスは暇ですから・・・。

金子清美展 5月27日−6月1日
モリスギャラリー 中央区銀座7-10-8 第5太陽ビル1F


「毎日毎日の生物の変化を見つめる事が人生である。状況の力を信じて見つめる事でポジティブな方向に!」と金子さんは言っていました。by画廊スタッフ。
これは言うはやすし、行うは難し! 植物ならいいけど自分の子供となるとつい口が先に・・。

 晶アート アニメかビデオアートか解りません。とにかく誰もいなかったので看板だけです。

銀座の三原通りのラーメン屋さん。サクマニアのページで見て。
並んでますね。中年のサラリーマンが、タンメンが美味しいらしいけれど、400円のラーメンを。店構えはステキとは言わないけれど雰囲気がいい。脂ぎったオヤジもいないし、いたってスマートで上品ですね。
味は食べ初めは薄いかなと思わせてスープまで飲み干してしまう美味しさ。この値段だと量も少ないのかと・・懸念は無用。しっかり食べごたえがありました。今度はタンメン挑戦します。野菜が凄いよ。

三井園子展 crowded 5月27日−6月1日
コバヤシ画廊 中央区銀座3-8-12 ヤマトビルB1


「カビのような・・しつっこさかな。蔦の様な優しさかな。その両面が欲しかったんです。」by三井
何故か解らないけれど食べ物に見えてしまって・・・・。

中村朱子展 5月27日−6月1日
銀座小野画廊II 中央区銀座1-9-8 奥野ビルB1


「見えない中心を求めて動くものを表現しています。」by中村
傘です。おりしも外は雨。

Voices2002 5月27日−6月1日
GalleryK 中央区銀座1-9-6 第二銀緑ビル2F


三人のグループ展 『われみるゆえにわれあり』 代表してヒーフットフジイさんに一言「色と形とマチエールのこだわりを表現しています。」
われみるゆえにわれありとは、見るから存在しているのか存在しているから見てるのか・・。よく解りませんが、オサルスの場合『見る』とは単に暇だからです。

市口清一展 5月27日−6月1日
ギャラリー現 中央区銀座1-10-9 銀座一ビル3F


「平面の表現は出尽くしているので難しい。昔の辰野登恵子に見えちゃって・・。回帰するしかないのか・・回帰してもね・・。」

岩崎なな展 MANIC COLONY - SPACE AFFAIR VOL.2- 5月27日−6月1日
Gallery Q 中央区銀座1-15-7 マック銀座ビルF2


「幼少の頃に見えていた風景をこのキャラクターを通じて再現して知ろうとしています。」by岩崎
子供の時から人が粒々の形に見えてしまうそうです。イメージとしては細胞は粒状・・。見えるって事は千里眼。ううう・・・。

下薗城二展 -MORE NO MORE- 5月27日−6月1日
ギャラリー山口 B1F http://www.gaden.jp/yamaguchi.html


「もっと。」by下薗
え! 「こちら側の気持ちかな。」松江泰治が好きとか・・感じが似てるね。

宇留野理司展 黒の変貌・仕事場より 5月27日−6月8日
NC ART Gallery  中央区京橋3-6-15 第2吉井ビル3F


「宇留野さんに会えなかったのでポスターのみ。」
宇留野理司 関連情報 2002.2 作家紹介

平田星司 残されるもの Leftovers 5月27日−6月1日
藍画廊 中央区京橋3-3-8 新京橋ビル


「残されるもの。」by平田
平田さんは活字系の方のようにお見受けいたしますので詳しくは藍画廊のページをどうぞ。

杉山綾乃 銅版画展 5月27日−6月1日
ギャラリー21+葉 中央区銀座1-5-2 西勢ビル2F


「匂いを感じていたくて・・。」by杉山
全然匂おわなさそうなチャーミングな方です。どんな匂いでもOKとか?

杉本明広展 5月27日−6月1日
なびす画廊 中央区銀座1-5-2 ギンザファーストビル3F


「今回で3度目の個展。作品は紙の四隅を折り曲げてパネル状に・・。軽くてふわっとしていて、パネルに張らなきゃいけない事なんかないですものね。」

朴 成哲 -集合・連結・結晶体- 5月27日−6月2日 
フタバ画廊 中央区銀座1-5-6 福神ビルB1


「タイトルの-集合・連結・結晶体-に拘ってます。家に置いて手から離れないようにして欲しい。」by朴
日本では初めての個展。韓国ではオープニングは必ずしなければならないので凄く大変とか。日本は自然の流れでやらなくていいから楽です。と、そういえばオープニング減りましたね。初日の夕方殆ど見なくなりました。それだけ不景気なのかな。

笠井千鶴 灰色の世界 5月27日−6月8日
G-ART GALLERY 中央区銀座2-5-18 ギンザ白井ビルB1F


「普通に生きている中の孤独感や矛盾を・・。」by笠井

- - - - 床のコードが気になりませんか?
「自分の性格がアバウトなので気にならないんです。」

ん〜。何となく納得できる顔だちをしている。

村松元子展 5月27日−6月1日
銀座スルガ台画廊 中央区銀座6-5-8 トップビル2F


「強くはかないもの・・」by村松
独立の方なんですね。

高橋浩規日本画展 -花模様- 5月21日−31日
福原画廊 中央区銀座7-5-15 銀座蒲田ビル2F


「絵は整理されてきて・・でも造花っぽく見えるのは何故だろう。」
高橋浩規 関連情報 2001.5

根岸創展 G.I.S 2001企画賞 5月27日−6月5日
ギャラリーイセヨシ 中央区銀座8-8-19 伊勢由ビル2F


これは形はサボテン。回すと綺麗な音が出ます。

- - - - -流木を使うのは悪くはないけど、ちょっとがっかりしたかな。
「以前の個展はやりたかった事、今回のは何をやろうかと、二ヶ月で作りたかったんです。」by根岸

やりたい事は解るけど・・・。あせってもいい事ないと思うけどな・・!
以前の個展 2002.3

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