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「彼女の生き方、私の生き方、」 由良環・橋本嵩彦
2002年9月23日-9月28日 
GalleryQ 東京都中央区銀座1-15-7 マック銀座ビル2F

制作課程を公開中 http://www.bb.wakwak.com/~g70/she
〜10月13日まで越谷市男女共同参画支援センターでも展覧会中

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「仕事に恋に、と毎日忙しい『彼女たちの』の記録です。
彼女たちには1年間、月1回写真を撮らせて頂き、撮影と撮影との間の1ヶ月間に起こった出来事や、考えていた事などをスケッチブックに書いてもらいました。・・・」(抜粋)
参加者は看護教員・公務員・研究者・フリーライター・大学講師・・・・。年齢は20〜30才代まで、皆、独身の方々です。
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 今回の展覧会をピックアップした理由は『記録する』という行為について聞いてみたかったから。
オサルスも『何でそんな事やってるのよ。お金にもならないのに・・・。』と、言われ続けながらもめげずに徘徊・・・『記録』する人を『記録』なんてね。

写真撮影が由良環さん。企画が橋本さんです。

●この展覧会で一番見せたいものはなんですか。

「生き方について鑑賞者が改めて考えてみる空間にしたかったんです。」

●脚色なしで本音で語ってるんですか。ライターの人だけちょっと嘘っぽいけど・・・。

「皆、本音です。彼女の場合は人生そのものが脚色で、ドラマチックに生きてるんです。彼女の人生の80%は恋愛の為みたいです。」

●フ〜ン。このフリーライターの人が書いたものは続きが読みたくなりますね。でも他の方は平均的な感じかな。皆簡単にOKしてくれたんですか。

「色々ですね。駄目な人は絶対だめだし、簡単な人もいたし・・・。唯、本音を語る事は中々難しいですね。年齢が上になればなっただけ難しくなりますよ。」

●この企画はこれからも続けていくんですか。

「どうでしょうか。もう嫌だっていう人が一杯いるから・・・。一ヶ月に1回の撮影時間を作るのが大変らしくて、もの凄く忙しいらしいんです。心の準備もいるようです。」

●普通の人たちを撮りつづける行為に惹かれるものがありますね。

「そうですよね。ちょっと覗き見してるようですが・・・。個人的な事を書いていつつも共通の感覚があると思います。」

そうかもしれないですね。どうもありがとうございました。

『記録する。』事は何を意味するのか。一生分の記録を撮り続ければ答えがでるのかもしれないけれど・・・。
オサルスは記録してもどこに仕舞ったか忘れちゃうんだよねえ。 がんばってね。

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