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写真展 「家においでよ」 --Come home--
2003年2月28日(金) - 3月2日(日)
http://www.kommensienachhause.de

こんなメールを頂き世田谷の三田村さんのご自宅に行って来ました。

この展覧会は、ドイツ、ケルン在住のSteff Adams によって企画され、世界各国のアーティストの自宅を巡回中のインフォーマルな写真展です。
この度、日本では美術家、三田村光土里の自宅で3日間のみ開かれます。
日本からの参加アーティストはカワラサキタカミツ、今井紀彰、小林誠、水野善夫、中村ケンゴ、西本浩介、折元立身、須田真弘、vehicle、三田村光土里です。

「予約制です。メールか電話にてご連絡下さい。」

●各国のアーチストの自宅を巡回するんですか?

 「私がケルンで数年前に展覧会をしていた時に、丁度この展覧会をしていて参加していましたので、その縁があって引き受けました。今回向こうで助成金も出て 、DMも向こうから送ってくれて。」

・・・家が展覧会上というのは大変ですね。予約制にしないと疲れますよね。

「まあ、大丈夫です。いつもの方が酷いから(笑)、 ヨーロッパだとホームパーティーで自由に家を開放して使うんですが、日本の場合そういう訳にも中々いかないので・・・。予約制にしたのは、ここは駅から遠いし、結局来てもらって話をゆっくり出来ずに帰って頂くのも悪いからです。」

●何人ぐらい参加してるんですか。

「70人位かな・・・メンバー全員は飾れなかったんです。ダンボールから出して飾って出して飾って・・・って感じで。」

・・・どういう作家なんですか?

「主にケルン出身の作家で、写真家に限らずアーチストで参加している人も結構多いし、ケルンは写真が盛んなんですよ。一般のレベルが凄く高くてその中から抜きん出てくるのは大変です。」


・・・画廊で見るのとは違って生活観のある場所で見るとちょっと落ち着いて見れますね。

「まあ、そんなにがんばって作品を見るというよりも、彼女の趣旨としては気軽に家に来てもらってそこに写真があったらいいじゃないかと・・・そうする事に意義があると思っているみたいです。」

・・・こういう感じで見れるのは楽に見れていいなと・・・。大きい写真もいいけど、この位のサイズだと身近に感じられていいですね。

「2、3日作品に囲まれてるんですが、何となくいつもと雰囲気が違って気分が高揚してきて・・・作り手の一人一人のエネルギーが宿っていて寂しくないですね。ドイツ人も色々性格があるみたいでケルンの人は特別明るいみたいです。日本でいえば関西系の感じ。ラテン系の血が多いみたいで・・・。」

・・・なるほどね。だからかな楽しい写真が多いですもんね。

どうもありがとうございました。お邪魔しました。

三田村光土里 関連情報
2002.9 2002.9_b 2002.7

トイレにもお風呂にも洗面台にも作品が、写真だからいいけれどインスタレーションだとしたら疲れるかも。でもいい雰囲気でした。
やはり三田村さんのお家だからだろうな。オサルスン家じゃ、こうはいかない!

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