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PresentA '03
ミュンヘン国立芸術アカデミー×東京藝術大学 交流展
http://www.presenta.org/
2003年6月3日 - 6月15日
東京藝術大学陳列館 東京都台東区上野公園12-8
http://www.geidai.ac.jp/museum/

『What's ?? PresentA?? Where are you from? / Where are you going to?
ミュンヘンに出かけた私たちは、つねにこの問いにさらされました。 「あなたは、何処から来ましたか。」「これから、何処へ行くのですか。」 展覧会のタイトル案として最後に残ったのは結局、異邦人に出会うとき、人がいつも投げかけるこの問いかけそのものでした。』
http://www.presenta.org/から抜粋)

東京側:東京藝術大学の様々な科から集まったクレイジー度の高い面々。
              ×
ミュンヘン側: 「テクニカルな仕事をいくつか経て自由な表現の場を求めて美術を選択した」 と語るベアント・ミューラー(33)など、自由美術分野・陶クラスが参加年齢層もひろく,多様な国・職業をバックグランドに持つ面々。

リーフレットの
『展覧会を何が何でも作るという決意のもと無理矢理動いてる。』
という言葉が気に入りオープニングに行ってきました。
会場は東京芸大陳列館1・2階+学生会館の三ケ所。
東京芸大の油科と先端芸術学科の学生・・等が中心に交流 を目的に開いた展覧会です。参加者は日本側12人、ミュンヘン側が15人。
でも、キャプションがないから誰が誰だか判らないよ〜。

・・・何故?
 「キャプションがあると作品として強調してしまうから・・・。家にあるような普通にものが置いてあって見せられているという状況にしたくないので。」実行委員長の藤本徹さん。

・・・ よく判らないな〜。 そこで参加アーティストの永治晃子さんに

 「特に統一したキャプションが欲しいと言うアーティストがいなかったから・・・基本的にはホワイトキューブの美術館とはテイストが違う場所なのと全体を作品として考えているので・・・。」
・・・なるほどよく判りました。

まあ、キャプションが無いと誰が誰だか判らない難点はあるけど、逆に名前がない方が全体として見れるのは確か。この展覧会をみるとアートに国境はないように感じました。もう日本×ミュンヘンの構図はないですね。だってどっちがどっちか判らないんだから。

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