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GEISAIミュージアム 2003年12月14日(日)  http://www.geisai.net/

六本木ヒルズ 森タワー24F 特設会場
東京都港区六本木6-10-1 10:00〜18:00 当日:1,500円 (パンフレット付、税込み)

今回のテーマは 『ずばり美術のど真ん中。』

Question え? 今までのは美術じゃなかったの?

 Because 「 これまでの 『GEISAI』 は 「アート」 の本流とは考えられにくい、サブカルチャーやビジネスとしての印象が目立ってきていました。しかし今回の新企画 『GEISAIミュージアム』 は、あえて 「日本美術の中核」 に踏み込み、回数を重ねて培った 『GEISAI』 の力を 「アート」 そのものにぶつけていこうとする試みです。審査員に現在活躍中のキュレーターや美術館・博物館の館長の方々を招致することで、参加者の作品を厳しく審査して頂き、日本のアートが持っている 「底力」 、そして 「真価」 と 「強度」 を問うために 『GEISAIミュージアム』 を開催します。」

と、いう事で六本木ヒルズに行ってきました。

 兎に角六本木ヒルズは、始めてなので右も左も判らずじまい。フ〜、疲れる〜。特設会場は24階。まずはその前に何か食べよう。六本木ヒルズに来たら take out のお豆腐があると聞いてたのだけれど探すのが面倒なので、空いてるお店は? 無い。日曜だからなのかやたら込んでいるしメニューはすこぶる高し。
結局、店内のランチは2300円だけど、take out なら780円のちくわを・・・うそうそロールピザをテレ朝を見ながらガブリ!

 一口目はパンのような皮のみ。半分くらい食べるとチーズがムニュ。残りの3分の1でバジルにお目にかかりました。美味しいんだけどすこぶるとは云いがたいかな。780円でこれ一本とは流石六本木高い!!!

 

では、いざGEISAIミュージアムにGO

 

 確か GEISAI4 を見たのは今年の9月14日、まだ3ヶ月しかたってないのに、凄い勢い。
今回は以前と違って天井が低いのと、オフィスの空間に展示されているような感じに何処となくシラ〜とした雰囲気、今までのようなワ〜とした会場内の熱気がないせいか、オサルスは実に見やすかったんですよ。
淡々と見れたかな。
見始めて気がついたのは、銀座の貸画廊を回るのと同じように見ればいいんだと思った事。冒頭で紹介した
「『GEISAI』の力を『アート』そのものにぶつけていこうとする試みです。」
というのを少し感じられたような気がしたかな。

 

 小山さん。どうも! ところで入場者数は多いですか。

「多いですよ。」

・・・そうですか。それは何よりです。

でも、ここに入ろうという気で来ないと入れないような気がするんだけど。おっと、又、余計な事を云っちゃった。

左から 松山賢さん、グルテンさん、甘夏さん、? の皆さん

今回のGEISAIミュージアムは


「審査員が違う! 日本を代表する美術館・博物館関係者全5名が審査します!」
らしいので審査委員をパチリ! 5人とも凄い肩書きのある方達です。
オサルスの肩書きはオサルの・・U子。泣けちゃうね。
GEISAI に来て審査結果を見たのは2回目。発表までは人事ながらドキドキ。

では、本選の結果は?
一位は木下雅雄さん。(村上さんの直筆の賞状を授与されている。)この人の作品はかなり目立っていたので、審査の前に一言聞こうと待ってたのに、ずっと他の人と話をしていて聞けずじまい。残念。

今回のGEISAIミュージアムは今迄よりも楽しめました。
次回の転回が楽しみです。
ただ、
「 全ブースの得点・ランキングを発表! 『全順位完全決定システム』 これまでの日本アート業界にはなかった、 『数字化された』 結果を出し、上位から下位まで全員のランキングを、当日会場にて発表します。」
は、どうもね。
順位をつけるのは悲しいような気がするけど。
今、昔の芸術新潮を引っ張りだして読み返しているのだけれど。これを見ていると美術は所詮気分で動いている部分もあるような気がする。
流行り廃りは気分しだい。気分しだいで攻めないでね。

関連情報 GEISAI-1 GEISAI-2  GEISAI-3  GEISAI-4 GEISAI Home page http://www.geisai.net/

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