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携帯オサルスのおすすめランチ ランチdeチュその97

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お茶漬けランチセット 880円

八十八楽〔KOMERAKU〕銀座店
東京都中央区銀座8-6-11 新和ビル1F
TEL03-3574-8727

http://www.komeraku.com/


お茶漬けは自分で作るもの。当たり前なんだけど結構それが面倒だったり、でも素材を吟味(http://www.komeraku.com/食材のこだわりは凄い。)してくれて作り方のマニュアル? があれば、 美味しいお茶漬けの出来上がり。たかがお茶漬け、されどお茶漬け。

今日は八十八楽〔KOMERAKU〕銀座店を紹介します。こちらのお店はオサルスが紹介するまでもなく。新聞、雑誌、テレビとかなりの露出頻度あり。昨日もTBSテレビの取材を受けて『今日はお客さんが一杯くると思いますよ。』といわれつつ、覗いてみると割りと空いていたのでホ! 最近はテレビよりもネットだよね。オサルスの『ランチdeチュ』も見る人だけは右肩上がり。ただ、残念な事にオサルスに商才がないからお金にはならない。まあ! 皆さんのお役にたてれば嬉しいですよ。ホント。

・・・突然ですが、目が回りませんか?

転回 屋代敏博 作品展 
2003年9月9日〜10月4日

ツァイト・フォト・サロン
〒103-0022
東京都中央区京橋1-10-5
松本ビル4F

 

 「目は回りますね。 最初は凄く回りました。でも船に乗っているみたいなもんでダンダン慣れてきたんですが、未だに目は回ります」

・・・それをまずはじめにお聞きしたかったんです。すみません。

  今日は先日までツァイト・フォト・サロンで個展をされていた屋代敏博さんとご一緒にお茶漬けを食べながらの『ランチdeチュ』。

・・・屋代さんは1986年に『銭湯のシリーズ』、次に『太陽と鉄塔』、去年ですか『回転回のシリーズ』(屋代さんが円盤に乗って回転しそれを開放にしたカメラで撮影した作品)は?

「1月に展覧会をしましたから、今年は二回しました」

・・・最初に拝見したときに円盤が回っているのかと思いましたが今回回転速度がゆっくりになったので見れたというか・・まさかご自分で回られているとは・・・凄くびっくりしました。何故やろうと思われたのですか?

「10年位前なんですが、始めはものを色々回していたのです。何故回したかというと最初のコンセプトが僕たちの社会がドンドン難しくなってっちゃった事を思ったんですよ。何故難しくなってきちゃったのかと考えていく内にものが一杯溢れている事だなって。社会には色々なものが色々あってそれが僕たちの目に写る事で混乱してきたのではないかと・・・それをどうやってもっとシンプルに見せようか・・・と」

『お待たせしました』

さすがにお茶漬けは早いな〜。

『明太子と岩のりにおつまみの蒸し鶏とみず菜のサラダでございます。お召し上がり方はご存知ですか?』

ええ、何とか。オサルスにも判ります。

 最初にお茶碗にご飯を半分くらい入れて明太子と岩のり三つ葉に刻みわさびを入れて海苔をかけて鰹だし汁をかければいいんでしょ。お茶漬けだからこれで完成。
汁とご飯はお代わり出来るんですよね。ランチの種類はAとB。とんこつ味のだしもあるんですが・・・私はちょっと苦手かな。

どうですかお味は?

 「美味しいです」

お茶漬けは普通お金払ってまで食べようとは思わないけれど、こちらはだしが凄くきいているのと刻みわさびにあられに海苔がかけ放題なのがいい。
サラサラと食べても満腹感があるから、又来てみようと思ってもう三、四回食べに来てるんですよ。日替わりおつまみも色々選べて今回頼んだ蒸し鶏とみず菜のサラダはオサルスの好み、みず菜がマヨネーズにあうなんて知らなかった。

・・・海外で暮らされているとお聞きしましたが、お茶漬けとか食べたくなりますか?

「食べたいですね。よく作ってました」

・・・お米は手軽に買えるんですか。

「今は中国米とか韓国米とか以外に美味しいんですよ。『さむらい』とかいう米の名前もあります。外国の方は鰹節のだしが判らないらしいですよ」

・・・へぇ〜。鰹はとれるのにね。。結構おなか一杯になりました?

「ええ」

・・・さっき話が中断してしまいましたけど回すとおっしゃってましたよね?

 「何故回したかというと我々の社会が複雑に見えちゃっているから、どうしたらそれを単純に見せる事ができるかと思ったんですよ。世の中には色々な種類のものがあるじゃないですか。それが同じように見えたとしたらそれは単純に見えちゃうんじゃないかと思って・・・それで色々考えって、ある事に気が付いたんです。
それはモノを回す事・・・例えばお箸や鉄瓶、動物や人間も普通色んな形があるけれどクルット回す事によって全部が同じに見えてしまう。そういう風にする事によってモノを単純に楽に考えられるんじゃないかなと思ったんです」

・・・それで何故自分が回るんですか?

「それは自分も回ったらそういう風に丸くなるんじゃないかと証明をしようと思ったんです」

・・・なるほど。いや〜。今年の1月の『回転ー無言の客』ツァイト・フォト・サロンの作品を拝見してからあの黒い塊はなんだろとずっと気になっていた事が判ってすっきりしました。あの展覧会はは、2001年9月のフランス政府とポンピドーセンターの合同プロジェクト『Architecture et Paysage〜建築と風景〜』での作品なんですね。
[12人の写真家(Marc Riboud氏、Sarah Moon氏、Nicolas Bruant氏、Elger Esser氏など)が参加し、世界遺産のシャンボール城を始めロワール地方の古城を会期中一人一城受け持ち、現地で制作と発表を行うというとても贅沢な企画展。屋代敏博さんはChateau de Valencay(バランセイ城)での制作を受け、延べ3週間に亘りバランセイ城近郊に滞在し、古城の美しい庭園、王や王妃たちの豪華な部屋を舞台にしたパフォーマンス(セルフポートレイト)の作品を制作しました]
凄く贅沢な展覧会でしたね。他の人達はやはりお城を撮影されてたんですか。

「あの企画はコミッションワークでポンピドーセンターの学芸員とフランスの文化省の方が呼んでくれたんですが、それはあのテーマが
『Architecture et Paysage〜建築と風景〜』
という企画だったからです。僕の『銭湯』の写真を気に入って呼んでくれてそこで僕は以前から回転の企画もしていましたから、こういう企画もありますとプレゼンテーションしてみたんです。そうしたら面白いと、『君、ここで回ってくれないか。』という事になったんです。それでむこうの人が、僕にふさわしいお城を提供してくれたんです」

・・・お城は中だからいいけれど、街角や皇居の前でも回ってましたよね。皇居の前で回転しても大丈夫なんですか。

「皇居の場合は警備委員が来ました。フランスの場合はそういう事には肝要ですね」

・・・文化の違いがあるんですね。ところで多摩美術大学の芸術学部出身でしょ。何故カメラを持つように。

「芸術学部といっても二部でしたし、映像とかビデオとか映画を勉強する所なんです。今は名前が変わって映像演劇学科になったんです」

・・・場所は上野毛ですか、いい場所でしたよね。

「僕はそこの一期生です」

・・・それで写真を・・・。

 「銭湯の作品が卒業制作からだったんです」

・・・『時空間ー銭湯』でフィリップモーリスで賞をとられて、あの作品はよく覚えてます。男湯と女湯とシンメトリー写されていて、銭湯の場所の選び方のセンスがいい。関係ないけど私の友達が銭湯をやっていたので番台にたった事もあるんです。でもああいう風呂桶は見たことが無い。よく見つけられましたね。

「日本全国回りました。タウンページで調べて、お風呂に一回入ってみて気に入ったらお願いするんです」

・・・何故、お風呂なんですか?

「学生時代の卒業制作が始まりなんです。卒業する時に何をテーマにしようかと、それを考えながらお風呂に行ったんですよ。まあ、僕は夜間の学校なので一番風呂にはいれるんです。一番風呂に四時頃に入ってから学校に行く日が続いてたんですよ。ある日毎日行っていたお風呂屋さんが休みで、普段だったらその日は諦めるんですが、どうしてもお風呂に入りたくて別のお風呂屋さんに行ったんです。
そうしたら同じような作りなんだけど、まったく違うという事に気が付いて・・・これは面白いと思ったのが切っ掛けです。それで東京中のお風呂屋さんを撮影してツァイト・フォト・サロンの石原さんに見てもらったら『これは面白いから、是非全国を回ってご覧。』と言われて、それで全国のお風呂屋さんを見て回ったんです」

・・・言うのは楽だけどやるのは大変。楽しいそうだけど。

「楽しいですね。全国を旅して撮影をしに行っても絶対お風呂には入れるんで(笑)辛い事はなかったです。目的地はハッキリしていて煙突があればここにあると判るんで、目印になるから迷わないでその場所に行けるし」

・・・最初から気安く写真を撮らせてくれるんですか。

「はじめは難しかったです。でもこのままだと銭湯は無くなってしまうから、是非残したいという気持ちを相手に伝えるようにしたら撮影できるようになりました。やはり撮影して残していかないと人知れず無くなってしまうし、なるべく綺麗な状態で写真として撮っていこうかなと・・・だからクォリティーには拘ってます」

・・・でもシンメトリーにしたのは何故?

 「最初は部分が気になって部分を撮影してるんですが、比較検討とかもできないんです。全国のお風呂屋さんを撮ると膨大な量になって、唯、部分を撮っているだけだと大きさとかも判らないじゃないですか。部分に拘らないで大きいカメラで引いて撮っていけば描写は可能だと思いました。
それで8X10や4X5のカメラとかで撮れば、部分で撮ったものと同じような描写になるからそういう風にしました。男湯と女湯を撮ったのは人間という空間ができるので」

・・・時間の流れみたいなものやお風呂屋さんも無くなってしまうからその時間を定着させているという事なんでしょうね。

「その時間を含めて、人間という空間と今まであった時間と未来の時間を含めて、何というのか一直線にがむしゃらに突っ走らないで、もっと引いて考えて撮影したいなと思いました」

・・・お風呂屋さんは判るんだけれど、99年の『太陽と鉄塔』INAX GALLERY2 は、どうもよく理解できませんでした。

「太陽は光を捉えるというよりは、写真としての力を捉えようと思ったんですよ。それはどういう事かといえば光を捉えるには何が一番大事なのか考えると太陽が一番強いんじゃないかと。最初は写真機で太陽を撮ってみたんですが、何か物足りなかったんですよね。
それで考えたんですが写真というのはネガに写ったものが写真なんだとだからレンズとかカメラがいらないと・・・それでピンホールにして直接支持体にエネルギーをうけようかなと思ったんです。それまで三脚立てて撮っていたんですが、まだ物足りない感じがしたんですよ。それで三脚を持ってある日太陽に向かって歩いたんです。
ああ、こういう気持ちなんだなっていうのがあの作品なんです。結構ぶれてたりするんですよね。でも歩くスピードが遅くって何かまだ物足りなくて、作品には時間も加わるんではないかと思って、車のボンネットにピンホールカメラをつけてスピードを加速させて撮影してるのもあるんです。
鉄塔の作品は、銭湯の空間とは逆にシンプルに何も無い空間を考えてみたんです。鉄塔は物凄く単純な作りでこれでもう空間が出来ていると思ったんですよ。これをどうやって表現しようかと考えた時に最初は引いて撮っていたんですが、それではまだ判りづらいかな〜と、そうした時に下から見上げたら一目瞭然で高さが判ると。この空間を圧縮する事によって写真の力で全部見せようかなと思いました」

・・・ああ、なるほどよく判りました。
  ところで全然話を変えますが、ここのお店は昨日テレビの取材があったようなんです。でもテレビの料理関係の番組は多いですが、最近はネットで検索して食べに来るらしいんですよ。まあ、テレビは見ているだけでチェックしないですよね。gaden もこの『ランチdeチュ』が一番見ている人は多いんですよね。やはり美術だけだと見ないんじゃないかと思うんです。

「 今、日本は美術愛好家は増えてきていますか?」

・・・どうでしょうね。色々な方とお話するとよく判るんですが、美術は人によって見方が違いますね。例えば学校の先生は先生の見方、絵描きも素材によって見方が違うし、画商もジャンルによって全部違う・・・世界がいくつもいくつもあるような気がするんです。
その人にとってリアリティーを感じるものには限界があるような、何故なら人の目は二つしかないから見える限界は決まっているでしょ。見えるものがその人のリアリティーだから他の事は判らないですよね。
だから美術といっても範囲が広すぎて皆見え方が違うから何を愛好するのかよく判らない。だからオサルスは色々な人がいて見方はこんなにあるんだと言いたいんだろうな〜と最近思うようになりました。

「結局自分の周りしか見えないですからね。自分の考えてる事からそれを糸口に美術を見るというか。今、悩んでいる事とか、そういう事が美術によって見つかるとか結構そういう事は多いですね」

・・・先日山梨大学に行ってきたんですが、そこの学校は美術の教師を養成する所なんです。でも美術の先生の持っているキャパは限られている訳だから、先生がどういう環境で育ったかとかがありますよね。

「先生のバックグランドからじゃなきゃ、それ以上の事は教えられませんよね」

・・・そうなんです。実際に先ほどの美術に興味を持ってきた人が増えてきたかというと、これも又キャパが決まっているような気がする。実際、学校では美術の授業を減らしているんだけれど、ゲイサイやデザインフェスタに行けば若い人がニョキニョキいるじゃないですか。
まあ、美術の世界が広くなったと喜ぶべきかもしれないですが、先日ゲイサイに行った時も思ったんですよ、あそこに来ているのは画商ではなく。キャラクターのグッズ関係の会社なんです。
それは商売なんだから当たり前かもしれないけれど、そこにいた若い参加者達が求めているものが何かと考えると、自分がキャラクターを媒体にしてアメリカンドリームのような頂点を目指す事じゃないかと。もし頂点があればの話ですが・・・何か世界が違うような気がしました。
それに現代の美術なんて役にはたたないものかもしれないけれど、例えば皆合理性や利便性は追求するけど、お金にならないものは役に立たないという考え方があるじゃないですか。でもその役にたたない部分がないと世の中成り立たないものだと思うんですよね。すべて有意義なものばかりじゃ生き辛くなるんじゃないのかな・・・オサルスはへそ曲がりだからそう思うのかもしれませんが。

 「僕は思うんですが、この水の入ったコップ八分目では、美術が出来ないで、こう水を入れた時に零れ落ちた雫みたいなものじゃないかと思うんです。だから僕らが作っているのはここの雫みたいな部分だと・・・だから普通の生活の時も、なるべくハングリーじゃないですけど、そういうのを止めようかなと思っています。
いつも八分目だから苦しいですが逆に言えば余裕がある状態にしておいて、それで雫みたいなものを作ろうかと思っているんですよ。多分昔の人の考えだと、がむしゃらにがんばってというのがあると思うんですが、僕はそれを止めようかなと思ってます」

・・・ウドの大木は誰も見向きもしなかったからあんなに大きくなれたので、有用な木だったら大木に成れなかったんじゃないでしょうか。美術はそういう部分がありますよね。構わないんだけどそこに無ければ、え! って感じになっちゃうような。

「そこに気づかせてくれるのも面白さだと思いますね。だから普通の生活に於いてもいかに面白さを発見できるかとその辺が美術の面白さじゃないのかなと」

・・・だから回ってらっしゃる方にお話をお聞きしようと思ったんです。

「 違う角度からものを見たら又別のものを発見するんじゃないかという提案があるんですよね。僕のやっている回転回も右回転と左回転があるんですが、結局は同じ形になる。それに気が付いてそれも凄い大事な事なんですよね」

・・・何で同じなんでしょうか?

「何だろうね。結局は同じなんだってだから楽に考えようぜ・・・みたいな(笑)」

・・・北アイルランドにレジデンスで行かれて、オーストラリアにも行ってらっしゃいますよね。選ばれて行くんですか?

「招待してくれたんです。『何か面白いことやっているぞ 』と評判になっていて・・・」

・・・北アイルランドとオーストラリアでは文化の違いや考え方の違いとか、他の文化と出会われて違和感とかありましたか。

「作品が変わっていきましたね。フランスの時には簡単に風景に溶け込めるよな作品が出来たんですけど、その後ドイツに行ったのですが、風景に溶け込むというよりは自分の持っている存在をもっと、何ていうのかな・・抽出しようと思ったんです。
それからもっと自分のポートレートをクローズアップして、今まで地面でパフォーマンスをしていたのでが、台に乗せてスカルプチャーみたいにしてみようという気になりましたね。もっと存在を引立たせてみようという風に思ったんです」

・・・今回の展覧会は回転がゆっくりになったから、やっと見れたかなっと思いました。

「前回は判り辛かったかもしれませんね。今回は試みとしてビデオの作品や電池キラーの作品を出してみようと思いました。あれは写真が動くんですよ。回転が一周するともう画面上で永遠に回転するので、多分面白いと思います。僕のコンセプトにもあっているし、右に動くと右回転するし、左に動くと左回転するんです。これからあれを立体に起こしてこうかなと思ってるんです」

・・・そうですか。楽しみにしています。でも、生活はどうされてるんですか? 難しい問題ですか?

 「難しい問題ですね。アーチストは皆難しい問題だと思います。だからあんまり考えちゃうとこのコップの雫ではなくなっちゃいますから・・・」

・・・なるほど。最後の落ちが決まったところで どうもありがとうございました。

以前ツァイト・フォト・サロンの石原さんに屋代さんの魅力をお聞きしたら
『作品の中にイマジネーションがある。』
と、言われたように記憶しています。確かに画面にギュウギュウとその人の世界が詰め込まれていたら見る側はしんどいかも。
でも、回転するのは大変ですね。オサルスも肩こりが治るからやってみろと言われて、体を縦に棒のようになってグルグル回ったんですが、肩こりよりも目が回って気持ち悪くなちゃった。ホントに船酔いになるのは判るな〜。体に気をつけてね。
話は違うけど・・今回は屋代さんが回転をする時のコスチューム? をご紹介できなかったのは残念。次回は是非あのお姿でご一緒したいな。こちらもオサルス衣装を考えときます。(怒られるかなこんな事書いたら・・・次は無いよって・・・?

ツァイト・フォト・サロン 展覧会情報HP http://www.gaden.jp/zeit-foto.html

ツァイト・フォト・サロン オーナーインタビュー http://gaden.jp/info/2001a/011121/1121.htm

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