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石山直司のフィンランド リポート (Vol.3)
Finland report from NAOJI ISHIYAMA - - - Thu, 28 Apr 2005
バックナンバー はこちらから・・・
 

 こんにちは、石山直司です。

 またまた2ヶ月ぶりの投稿となってしまいました。
今回は前回ご報告した愛知万博情報の続きから始めたいと思います。

 私が中部フィンランド地区の作家代理として愛知万博入りする日程が正式に決まりました。
日時は5月15日(日曜日)朝9時から夜9時まで。場所は愛知万博長久手会場グローバル・コモン4、北欧共同館VIPエリアです。紹介する作家も11名が厳選されました。目的は前回お話したように日本の画廊オーナーの方々と中部フィンランドの作家達とのつなぎを作ることです。私自身は5月3日に日本入り、15日当日は会場で各作家の資料をそろえて待機します。

 ご興味をお持ちの画廊オーナーの皆様、また美術関係者各位様、ご連絡をお待ちしております。また、この件についてのご周知にご協力いただけると大変助かります。
連絡先、くわしい内容、作家情報などはこちらのページをご覧下さい。
「中部フィンランド11人のアーティスト」 http://www.kolumbus.fi/naoji/expo/index.html

さて、話は変わって・・・

 みなさんは 「ゾウを冷蔵庫に入れる方法」 というなぞなぞをご存知ですか? 私は大学時代に初めて聞いてとても気に入り、それ以来ことあるごとに人にこのなぞなぞを出しては楽しんでいるのです。
こんな感じです。

「 ゾウを冷蔵庫に入れるには3つのことをする必要があります。
 1.冷蔵庫を開ける
 2.ゾウを冷蔵庫に入れる
 3.冷蔵庫を閉める
これでゾウは冷蔵庫に入ったわけです。
さて、ここからが問題です。キリンを冷蔵庫に入れる場合、今度は4つのことをする必要があります。その4つのこととは何でしょう。」

 このなぞなぞが日本でどの程度知られているのかはよくわかりませんが (答え? ・・まあ、ふせておきましょう)、つい先日、ユヴァスキュラで若者対象の版画ワークショップを行ったときに得意がって彼らにこのなぞなぞを出してみたのです。ところがあっという間に答えられてしまいました。聞くとこれはフィンランドでは小学校ですでに広く知られているなぞなぞで、実はこれにはさらに続きがあることまで教えてくれました。(私は知らなかった)

  「このゾウとキリンがかけっこ競争をしました。どちらが勝ったでしょうか。」

 答えは・・・・・これもまあ伏せておきましょう。
なんだか地球は一つ、人類はみな同世代、みたいに感じられる出来事でした。

 話は戻って万博の件。準備に随分と手間がかかってお知らせが直前になってしまいました。話が持ち上がったのが遅かったのに加えて、フィンランド人の 「やれることをやればOK。あとはなるようになる」 という気質が逆効果として発揮されてしまった部分もあります。でも、そういったことも含めて、これがフィンランドの芸術を日本に知ってもらえる一つのきっかけになればなによりと思っています。

 個人的には1年半ぶりの里帰りになるので日本がどう変わったか、いやそれよりも自分がどう変わったかを知ることができるのではないかと楽しみにしています。

 今回は文字ばかりのご報告になってしまいました。はやく自分のデジカメを手に入れたいものです。それではまた。

バックナンバー Vol.2 Vol.1

招待状:日本の画廊オーナーの皆様へ


フィンランドの美術関連のウェブサイトを紹介するリンクページ
TAITEEN PORTTI http://www2.odn.ne.jp/~ceq83450/taiteenportti/index.html

石山直司 関連情報 2005.3 2003.7 2001.10
作家HP http://www2.odn.ne.jp/~ceq83450/index.htm
gaden 作家紹介 http://www.gaden.jp/arts/ishiyama.html

(c) Photo - Report. NAOJI ISHIYAMA , gaden

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