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OZAURUS INTERVIEW
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オサルスインタビューも180回を越えました
『おすすめランチ』『ホンとに本と。』『dreamer』 ほか、のインタビューを閲覧しやすいようにまとめたリンクページです。

美術家
ギャラリー
美術関係
情報は取材順 敬称略

 東京画廊
基本的にはエンターテイメント性があるのが美術だと思っているんです。ディズニーランドは子供がお金を消費する場所であって、遊んでいる場所ではなく・・(2008.2)

 飯沢耕太郎
まず写真をやりたい人と写真をやってきた人に読んで欲しい。さっき話に出た定年退職後に写真をはじめるアマチュアカメラマンの志の部分を、・・(2008.1)

 ZEIT-FOTO SALON
●時代は根底から変わってきている。 根底の中で、根底に合わせることをしないとね。
中国はねジュラシックパークみたいな都市なんだよ。・・(2008.1)

 岡本太郎美術館館長
●選考の基準になるのは、自身の意識がどれだけしっかり目覚めていて、対象化していこうとする蓄積があるかどうかなんです。インスタレーションやイリュージョン的なモノなど・・(2007.3)

 佐藤美術館 学芸員
●殆どの所は、奨学金制度があっても卒業した人たちのリサーチをしていない。それはとてももったいないことです。佐藤美術館は、手作りで運営している美術館だから・・(2007.2)

 深井聡一郎
●焼物というメディアは僕にとってやりやすいメディアだというのはあるんですけれども、土というのは一回焼かなければ陶にならない。焼いてる間は窯を操作するしか・・(2007.1)

 西成田育男・西成田洋子
僕の紙のシリーズはタイトルすべて 「Weather Report」 とつけています。お天気というのは毎日違うじゃないですか。今回の作品は渋を引いているのですけど、 ・・(2006.12)

 川崎市市民ミュージアム館長
今まで培ったものを生かすためにもメディア芸術に軸足を置いて、もう一度一から検証しながらやっていく、それをこの館の顔にしたらどうかということを考えております。・・(2006.12)

 銀座 柳画廊
●これから主催致しますセミナーもお金は頂きますけれども、それを通じて勉強するツールや失敗しないコレクションの方法などを学んで頂きますので、コレクターが育てば大局的に・・(2006.11)

 森本悟郎
●来年は 「日本画滅亡論」 というグループショーを計画しています。いわゆる日本画の作家の方達や日本美術の手法を利用して作品を作っている作家、支持体として屏風や掛け軸を作っている作家も・・(2006.9)

 坂本太郎・濱田樹里
●僕らがここで暮らしているリズムというのは、とてもいいと思っています。ただ自分の中で考える付点がほしいから、展覧会という形で発表していると思うんです。作品を見せると作品の意味合いが・・(2006.9)

 山本冬彦
●コレクターの先は、画商になるか。個人美術館を作るかなんですよ。僕は最初から商売が大嫌いだから、画商になるつもりはない。個人美術館に関しては、皆が自宅や郷里でやるわけじゃないですか。・・(2006.9)

 流麻二果
●ニューヨークにいるとよくも悪くもなんですけど、欧米の作家はプロポーザルというか言葉で自分の作品を説明するんです。自分の作品の成り立ちを頭の中できちんと整理整頓していて、口に出して・・(2006.9)

 前本彰子
描いているうちに自分の性が変わるんですよ。これは毎回のお楽しみなんだけど、最初私はちゃんと女の人なんだけど、段々何日もかけてノってくると、作品の形が・・(2006.8)

 藤田一人
結局何をやりたいかとか。どうなりたいのかというのが中途半端なまま時代の流れが、社会化へ、社会化へと向かっていく。方法論ばかりが言われて、・・(2006.8)

 濱田富貴
制作というのはある意味、自分を紐解く作業なんですよね。
紐解いて紐解いて、紐解いた所に何があるんだろう。それが見たいからまた作る、みたいな感じで。
・・(2006.8)

 樋口薫
●理想をいえば、音楽のような流れも表現したいんです。生きているということはリズムを刻むことですから。そのリズムは自分の中の暦となって、
季節を刻む。・・(2006.8)

 進藤万里子
●高校を卒業して、自分が興味があるのは写真だったので写真専門学校で学んだんです。そのころ森山大道先生や他の写真家の方たちの存在を知り、写真にのめり込んで・・(2006.4)

 屋代敏博
●やりっ放しではなくて、なぜ僕がこういうことをやってるのか、それが社会に生かされたらいいなと思いますね。だから紹介することはとても大事、はじめは、内面をさらけ出すようで・・(2006.4)

 石川健次
僕はいろいろな個人美術館を学生の頃からずっと回っていますが、「どうしてこんな所に美術館があるのか」 と驚くこともあるし、同時に、小さくて細々と自前でやっている美術館を見ますと、・・(2006.4)

 北村さゆり
私の場合は、何だかわからないけれども一生懸命やっている人と、思ってもらえればいいんです。それが一番うれしいです。
何もかも、全力投球でやっている人だと伝わればいい。
・・(2006.4)

 石内都
本当はとても目立つような場所にあるのに、なぜかひっそりと息をひそめて、
なるべく人目につかないように十字路の一角にバラ荘はあった。
ドアを押すと半分しか開かない、
・・(2006.3)

 楢橋朝子
●風景と言ってもひとつのものを見ているわけではないのです。関連性や組み合わせを見ていますから、視野が広いかもしれません。例えば “NU・E” であればクローズアップして見ている部分があり、・・(2006.3)

 目黒区美術館 学芸員
展覧会を丁寧に作ると言うのが学芸員として必要なことだと思っています。今回の映像の場合でいえば、前に立つ時間をどれだけかけてもらえるかということですよね。・・(2006.2)

 日下芝
●他の人から何を言われたとしても、本音だから別に気にしません。作家でもいろいろな立場の人が居ると思っているんです。自分のブランドを持っている人間にとっては、自分のイメージを壊すことは・・(2006.2)

 コレクター
●僕は本でも写真集でも絵でも集めるのが趣味だから、その探す時間が至福の時なんです。初心者が古書店を散策するには、月刊 「日本古書通信」 や「全国古本屋地図」 など・・(2005.12)

 マコト・フジムラ
●僕は面白いことにアトリエのなかで描いているのと、こういう場で描いているのと、あまり違わないんですよ。それを発見したのもこういうコラボレーションの実験を海外で何回かやったからだと思います。・・(2005.12)

 森野眞弓(対談)
●フラクタルの要素としての、部分が全体の相似形になるというのはあまり考えていないんです。逆に行為として、同じ行為を小さい部分も大きい部分も含めて繰り返していくわけだから、行為自体は全体に関連する・・(2005.11)

 日下芝
作品としてもっと定着させたいと思っています。ラインシリーズにしろトレースシリーズにしても、基本的には10年前から変わっていません。グリッドの量が増えたり減ったり、色がついたり微妙なニュアンスが・・(2005.9)

 GALLERY TOMURA
●まず作品が 「凄い!」 ですね。それにお人柄というか生き方に共鳴できるんです。先生は素直な、清楚な文章を書かれる方で、以前いただいた文章で、とても心に残っている文章があるのでご紹介しましょう。・・(2005.7)

 綿引展子
まず最初にこういう絵を描こうと思って、メモからはじまるんです。たとえば 「信頼を強要する」 であれば、“人の顔、口を開いていて、顔の色は黄色、目がまっすぐ前を見ている” というのが最初のポイント。・・(2005.6)

 藤井健仁
彫刻がいちばん現実と関わるというか、そういう要素がすごく強いと思ったからです。彫刻というのは、実際の空間のなかに内的なものを戻してくる作業ですから、空間の中で物体が自立出来る要素を満たさな・・(2005.6)

 文京アート
●時代を超えたところで評価して欲しい作家です。57歳で失踪しているんですよ。57歳じゃくたびれるじゃないですか。ここでもう1回やりなおそうと思ったら、めんどくさいでしょ。今の自分の年とほとんど変わらない・・(2005.6)

 岩熊力也
大学で映画の勉強をしていたんです。映画を撮りながら絵を描いていました。当時は絵描きになろうなどとは思っていなくて、なんとなく描いていただけなんですけどね。でも映画には向いていないことに気がついて、・・(2005.5)

 石山直司
僕の持論なんですが、人間の頭の中で新しいイメージは作れない。よく創造するとか、クリエートするとかいいますが、あぁいった能力は人間にはないと思っています。自分が見たり経験したことのないものは・・(2005.5)

 富田有紀子
●頭の中であんまり考えないで、外に出かけて、この花の形が好きだなぁとか、そういうことをひたすら素直に見逃さないようにしているんです。あれこれいろんなことばかり考えていると、そういう些細なことは見逃し・・(2005.5)

 楢橋朝子
●発表するときにコミュニケーションが発生するのは全然いいんです。私が否定したのは、カメラを使ったコミュニケーション。つまり人を撮るときに、街で声をかけて友達になって撮るというのは、今若い人には多いんです・・(2005.4)

 手塚愛子
●作品が作品としての位置づけによって作品を見るのではなくて、もちろん作品を見に行く時に、そこに作品があるのがわかっていて見に行くわけじゃないですか。けれどもスッと同じ空気を吸うような体験をしたいと、・・(2005.4)

 山口啓介
●今回の作品は、岡本信治郎さんが計画しているプロジェクトの派生で出てきたものなんですが、岡本信治郎さんという作家をご存じですか。50年代60年代から活躍されている方なんですが 、作風はユーモラスな形態・・(2005.4)

 土屋多加史
●基本的に考えているのは、素材にアプローチするということです。素材に装いをあたえるという考え方で制作しています。一方的にもののイメージを付加させて作品たらしめるということではなくて・・・装わせるというのは元々支持体が・・(2005.3)

 鷹野隆大
僕自身の問題として、女性のイメージと生身の人間を分離して見る必要があると思っているし、自分も含めた男というものを見られる側に立たせる必要があると思っている。そしてそれを一度、性的イメージのなかに突っ込んでみたい・・(2005.3)

 藤部明子
Memoraphilia は98年に撮った作品ですが、その時には見えていなかったものが、今、見えたり。当時コンタクトシート上で全く気にもとめていなかったコマが、今になって、気になったり。自分でプリントしていると写真を・・(2005.3)

 藤田修
空間感というのは、絵づらのなかでの奥行きとかそういうことだけじゃなくて、もっと時間的な空間であったり、人間が生きていく間のものだったり、そういうことを考えないで、表面ずらだけで仕事をしたりすると、ただ単に・・(2005.3)

 高浜利也
自分の作品が美術から離れるというのであれば、作り手の責任として美術だけの発表ではなく、見せ方を考えていかなければいけないと強く感じています。特に今回のAPIフェローシップというのは、いわゆる学術的な・・(2005.2)

 中林忠良
あのプレス機は長谷川潔さんと駒井哲郎さんの意志で、ここに収蔵される事になったものです。骨董のように手垢がついたプレス機なんですけど、いくつもの時代のいくつもの人達の手を経ていて歴史があのなかに入っているんですよ。・・(2005.2)

 ギャラリー池田美術
この作品の題名は STORY & MEMORY ですが、他の作品は Behind The Curtain という 「カーテンの向こう側」 というタイトルをつけてらっしゃるんですよ。それは現実と非現実の境目にあって、未知の世界を感じさせ・・(2005.1)

 東京都現代美術館 学芸員
●企画した展覧会は賛否両論が出て当たり前なんです。特に今までの既存の価値観を変えていくようなものというのは、そこにずっと安住している人達にとっては、非情に不愉快なわけですよね。内見会でも・・(2005.1)

 飯沢耕太郎
評論家の仕事で肝心なのは常に現場をフォローする事だから、写真の現場で一番大事な事は基本的には写真展なんですよ。ただ、残念なのは10-20年の単位で写真展をフォローしている人が・・(2004.12)

 鷹野隆大
以前東京都写真美術館で展示したのと同じシリーズなんですが、表向き性器は見えないんですが、実際は全部撮影しているんです。下半身を撮る時は性器を上に向けた状態にして、上半身を撮る時は下りた状態に・・(2004.12)

 石内都
私の場合は、街はマイナスの思い出なの。ネガティヴなマイナスの思い出しか興味がないというか。そうすると何でマイナスなのかという事じゃない。それを考えていくと具体的に写真を撮る行為に・・(2004.11)

 鈴木涼子
私自身が最近違和感をもつのは、今は情報をとても安易に、何かのキーワードを入れれば、知識だけを自分のものに出来る時代だと思うんですね。でも知識は自分が体験したものの中からしか生まれないと思っているので・・(2004.11)
 川村記念美術館 学芸員
●リストを作るのは私の仕事でした。ライマンがクロノロジカルに、つまり古い作品から新しい作品を順番に並べるだろうなどとは全く考えていませんでしたが、一方では・・(2004.10)

 吉田暁子
私の制作に関していえば、その土地にある自然なものの見方に支えられながら、アートの有り様であるとか、それを取り巻く社会状況であるとか、その技術の研鑽において、どういう風な質が成立して・・(2004.10)

 山本基
僕にとっては行ってみたい場所というか、もう一度出会ってみたい記憶とか。そういう場所として自分の中にあるので、やはり行けたらいいなと思いながら描いているんです。でも行けるかどうかわからないし・・(2004.10)
 さかぎしよしおう
●今まで無かったのに新たな意識が発生してしまったならば、全人類的に普遍性をもってしまう。それが芸術の仕事なんではないか。つまり作品が語る語らないでいえば、万民に語らなくても・・(2004.10)

 越前谷嘉高
●現実離れした空想を描きたいわけではないんです。
だからむしろ、私にとっては本当に現実以上にリアルなものを描きたいんです。けれどうっかりして、心地よさの方に流れていってしまったりすると・・(2004.9)

 町田久美
●私の作品は、四つ足とか哺乳類のようなものだとか生き物ばかりを描いているのですが、カテゴリーには分類しないで、その属性である性別とか年齢を取ってしまって、例えばスカートを履かせれば女の子になるとかいうような・・(2004.9)
 フランシス真悟
●青というのは空とか海の色でもあるんですが、描いているうちに静かな体験をするというか。描いているうちにそういう静けさが青にあるんだなと気がつきました。それはミニマルでもあるし、ミニマルな体験とは・・(2004.9)

 オノデラユキ
●視覚の見方のほうは、決められた定規とか法則に乗っている部分、発達の可能性はないですよね。ビジュアルアートは、それをどういう風に解釈するかは無限にあると、いつも思っている事だし・・(2004.9)

 上原三千代
●扉を叩いてみたら中はからっぽだった。これを積み重ねても私は虚しくなるだけだなと、その階段を上る方法は見当がついたんですが、例えお金が入って褒め称えられても私の幸せは無いなと思ったので・・(2004.9)
 岡本太郎美術館 学芸員
● 彼は縄文時代が素晴らしいから縄文に帰れといっているわけではないんです。今のシステムに対抗するものを、もう一つの道を作らなければならないといっているんです。それが ・・(2004.8)

 I .C.Arts 太田善規
● 考えているのは芸能界のようなシステムです。ですから発表する場とマネージメントする人とアーチストが別々の立場で成立しているという、アートの場合は発表する場(画廊)とアーティストの二つしかない。私のような・・(2004.7)

 月刊美術 下川拓郎
● 見ている人は見ているし、解っている人は解ってくれる。そういう揺れ戻しがきますから。マガジンハウスから『ku:nel 』という雑誌が出ているんですが人気があるみたい。スローライフというと ・・(2004.7)
 木村リン太郎
●カフカが作家になる為には、第三者の目で辛く見る必要があるんだといっていますが、最近描いていてそういう心境にはなりましたね。今回の個展の作品はちょっと前に完成していましたから、会場に持ってきて・・(2004.7)

 大谷有花
● 基本的には、こういうのがいいなとかああいうのがいいなと、自分のなかから本当に出てきたものは誰かわかる人が出てくると思うんですよ。根底の部分ではみんなが共通する部分があるという気持ちが・・(2004.6)

 田康司
● 実は自分は逃げているんじゃないかとか、彫りたいんだけれど彫れないものだからFRPを使ってインパクトだけで見せているんじゃないか。何かドンドン本質からはずれているんじゃないかという気持ちが ・・(2004.6)
 上野の森美術館 学芸員
● 制約というのは何処にでもあるものだと思います。むしろ制約だらけです。うちの美術館の場合は採算があうのが前提にありますし、なかなか自主的な新しい企画は難しいんです。ですから ・・(2004.6)

 下薗城二
●なぜ壁を撮るのか? 何故でしょうね? 聞かれても答えられないんです。ビルを選ぶ基準は、窓やパイプの配分です。何となく自分のなかであるんですよ。自分だけの感覚ってないですか?・・(2004.6)

 西元直子
● 記憶は生きているのかもしれませんね。なまものっていうか、とどまっていられないだけで、時間と空間の中で少しづつ形を変えて動いているのかもしれない。消えたみたいだけど消えていない。 ・・(2004.5)
 美術記者 清水秀作
● 僕自身が新美術新聞出身なので、理論よりも足で叩いて現場を歩いて来たという感覚が強いんです。一つひとつ追っかけていけば色々な情報が入って来ますね。それの積み重ねです。 ・・(2004.5)

 木村俊幸
● 僕のなかで未だに分裂するところがあるんですが、現代美術の鋭利さと、かっこよさと、コンセプトの凄さに打たれながらも、でもペインティングをしたいという気持ち。でもペインティングを ・・(2004.5)

 掘元彰
● 歴史的なアプローチと現代をダイレクトに見せるアプローチと、どっちもメリットとデメリットがあると思うんです。
例えば過去の歴史を知らないで今の若い作家は何でもかんでも ・・(2004.5)
 大平幸代
● 自分の過去がそうだったんじゃないかなって気がするんですよ。芸術療法には色々な効果があるんですけれども、対象によって異なるんですが、例えばトラウマを受けた子供には特に ・・(2004.4)

 奥村雄樹
● 元々あったのは自分の体に対する実感のなさというか、こんな国に暮らしていて、若くて病気もしていないから、心だけでみたいな感じになっちゃうんです。
体が遠くなっちゃうんですよ。 ・・(2004.4) 

 TARO NASU GALLERY
● いわゆるコンセプチュアルなものではなくて、うちはビジュアルアート、目で見て楽しめるものを基本にしています。必然的に素材やメディウムはクラッシックな写真であったり絵であったりとかが多くなります。・・(2004.4) 
 小野塚香
● 楽人です。らくじんは音楽を奏でたり、サーカスのように人を楽しませるものだったり、自ら楽しんだり、そういうものをひっくるめた人物達が、小さい頃から私の頭のなかに住んでいるんです。 ・・(2004.3)

 批評家・多摩美術大学教授
● 平行主義というのは、似ているようだけれども、そう簡単には交わって同一化できない人間の活動や思想を、それとして見てゆこうとする考えです。同じ人間ですから共通する ・・(2004.3)

 重野克明
● 絵が好きだったし、自分の情熱をぶつけられるようなものが欲しかったんです。藝大は一番いいところに入ってビックリさせてやろうかなと。トップがいいじゃないですか。どうせ目指すなら難関のほうが ・・(2004.3)
 版画芸術 編集長
● 大きく変わってきたと思うのは、つまり表現することの実質がそれまでとは変わってきたという事なんです。個性的に作ればいいという価値観ではなくなってきた事が時代の感性としてあると ・・(2004.3)
 浅見貴子
● 現代美術やっている同級生がいっぱいいて、そういう人達は、現代美術の貸画廊を借りて個展をするのが当たり前、ですから私も画廊を借りて個展をしたんです。当時は意識して無かったんですが ・・(2004.3)
 77gallery
● 77ギャラリーの手のマークは有元利夫さん。僕は基本的に作品として好きなのは目と手、目と手はものを作る人の基本だと思うから、たまたま有元君もそれがいいねっていう事で描いてくれたんですよ。・・(2004.2)
 タグチファインアート
● 本の魅力はそうですね。壁に掛ける絵だと一対一という関係はあまり意識されませんが、本だと一対一、インティメイトな感じで見られますよね。一枚一枚辿っていくと厚みとか、めくって次々・・(2004.2)

 川島秀明
● 当時は三島由紀夫しか読んでなかったので、文学少年というよりは、単なる三島ファンなんです。人格を形成していく年頃に、三島的な自意識みたいなものを植えつけられたというか、まあ、最初は ・・(2004.2)

 今井俊尭
● 自給自足をして、それから余った食べ物のカスを絵の具に抽出して、それで絵を描くという、まあ、プランの通りいくかどうか判りませんが、循環型のアトリエを40代くらいにできないかと考えているんです ・・(2004.1)
 三沢厚彦
● 動物と一言で云っても犬とか猫とかキリンとか色々種類がいますよね。例えば空間に対して見上げるような展示にしたいなと思えばキリンがいるし、量というかマッスルを感じさせるものが欲しいなと思えばゾウがいるなとか・・(2004.1)

 諸熊仁志
● ブロンズは味が出る素材なので、触ったり持ったりしても段々いい色になってくるので、触って楽しめるものでいいと思うんです。それが素材の好きな要素でもあります。・・(2004.1)

 安齊重男
●僕が好きな言葉は『しゃかりき。』、どんな人でも一生懸命何かをやっている人が好きだな。何かその人なりに一生懸命やっている人は美しいですね。だから結構職人さんとか好きです。 ・・(2003.12)
 ギャルリー東京ユマニテ
● 僕の場合は継続させる事が重要だと思いますね。続ける事がね。それとね。ある程度ピックアップしてやるという以上は一度きりでいい悪いでは無いと思うのです。 ・・(2003.11)

 山本糾
●映画を作りたかったのと映画のカメラマンに憧れていましたね。大学の時の先生が映画監督の浦山桐郎さんだったので、卒業する時に頼み込んで誰か紹介してもらって弟子入りしようかと思ってました。 ・・(2003.10)

 ミズマ・アート・ギャラリー
● 僕は時代の中で主流になっていくような大きな流れでは無くて、まあちょっと傍流ではあるのだろうけれど・・・異端と正系でいえばどちらかというと異端のものが好き。 ・・(2003.10)
 山中現
● 『絵を描き始めた動機がその人の絵を決定するようなところがある。』 と、いうのが僕の持論なんです。僕は楽しんで絵を描いていたのが出発点なので、絵は楽しいというのがあるんです。 ・・(2003.9)

 屋代敏博
● 僕は思うんですが、この水の入ったコップ八分目では、美術が出来ないで、こう水を入れた時に零れ落ちた雫みたいなものじゃないかと思うんです。だから僕らが作っているのはここの雫みたいな部分だと ・・(2003.9)

 井坂健一郎
● 人の作品を見る時にそういう『形』で見てしまうから、自分が持っている美意識とか自分が持っている『いいという感覚』に当てはまらないとこれは駄目だとか判らないと言ってしまうんですよ。 ・・(2003.9)
 内倉ひとみ
●手も足も動かせないようになってきていた時に、李禹煥先生のゼミをとっていたんですが、ゼミの時にその悩みを打ち明けたんです。そうしたら先生がアトリエまで来てくださって何も描けない ・・(2003.9)
 北野裕之
●例えばカメラは忠実に感情なしですべてのものを完全に写し取ってしまいますよね。確かに写真の性質上撮影したものが、忠実に記憶、再現されているのですが、出来上がった写真のイメージを ・・(2003.9)
 美術ジャーナリスト 藤田一人
● 何かを引き上げる事によって何かを下ろさなければならない訳でしょ。その時に僕はやっぱり画商であっても評論家でもジャーナリストでも、何故こいつを上げて ・・(2003.7)
 美術評論家 天野一夫
● 自分の生活の延長に美術館やギャラリーがあったからで・・・新聞から情報を切り抜いて廻り始めたんです。その内にこの子供はしょっちゅう来るから何処の子供だとよく聞かれるように ・・(2003.6)
  ギャラリーコヤナギ
● 今上手くいってても明日はどうなるか判らないし、明日突然彗星のごとく顕れたアーティストやギャラリーが世の中を制するかもしれないしね・・(2003.5)
 ギャラリー21+葉
● 小学校の時は外科のお医者さんになりたかったんです。でも、勉強嫌いだから(笑)。世間は私の事を画廊の仕事をしている人だと思っているから、もう自分の絵は ・・(2003.5)
 府中市美術館 館長
● 例えば銀座のギャラリーの全く無名なアーティストだからといって、無名なアーティストに対する対応をしてはいけないんですよ。
だから僕は近代美術館時代にアーティストが美術館に・・(2003.5)
 ライター 白坂ゆり
● 作家だけじゃなくて皆、メディアに書かれるとなるとオフレコが多いし・・・。業界が狭いので。もう少し開放的な所で何か出来ないかな〜と。そういう仕事を始めようと思っています。・・(2003.5)
 美術評論家 千葉成夫
● 評論を書く側からすれば発表する場所が無いという事で追い詰められてきた訳です。それで僕は単純に発想して自分で発表媒体を作ればいいんだと、自分で作るしかないというつもりで・・(2003.4)
 資生堂ギャラリー
● アーティストという人達は・・・皆色々な問題意識を抱えていてやっている訳です。彼らと共に日々過ごして展覧会という形でサポートとしていき一緒に作りあげていく・・・これは一生続けたいと・・(2003.4)
 森野眞弓
● 結婚式用と葬式用があるぐらいで・・・僕自身はネクタイは殆どしないけれど、『何故、ネクタイを作るんだ』とよく聞かれるんだけど(笑)。僕は人間の存在感のある一部を描きたいと思ったんだよ。 ・・(2003.4)
 青木野枝
● ワーカーホリックなの。走るだけ走って倒れちゃったらそれでいいかなと、私の理想は、彫刻以外の事は何もしない・・・勿論それは無理だけれど、予定が入っていると嬉しいの。 ・・(2003.4)
 Web てんぴょう 編集長
● 地下では色んなものに対しての不満とかさそういうものがフツフツフツと見えない形であって、今まで大きな捌け口は無かったんだけれども、ここ数年で大きく・・(2003.4)
 小山登美夫ギャラリー
● 『こいつらは売れないから俺がこっちを売って養っているんだ。』と、それじゃ駄目なんです。その人達で稼がなければいけないんです。それを何とかやらなければ・・(2003.3)
 大巻伸嗣
● ものを作るのが好きでした。僕の家は服のデザインから製造販売まで全部やっているんです。家が凄く忙しかったから一人でダンボ−ルとか生地を使って遊んでいたので作る事が自然に身に付いて ・・(2003.3)
 津田亜紀子
● 私が人体を作るようになった時に最初に興味をもったのは人や私を取り巻く空気・・・外のものと自分の内側の境にある皮膚ではなくて境界面というか分けるものというか・・・それは金属的な密封された面ではなくて ・・(2003.3)
 ギャラリー広田美術
● 作家が作品を売ることばかりに頭がいってしまうと・・・それに一生懸命になれる訳ではないですし、それではいいものが出来ないからやはり画商は必要ですよね。 ・・(2003.2)
 岡村桂三郎
● 基本的には普通に農家の人が田んぼを耕したり、八百屋さんが野菜を売ったり、家具やさんが家具を作ったりとか・・・その位の感じでものを作りたいなと思っています。 ・・(2003.2)
 山本麻友香
● 多分いい作品が出来た時にドーパミンが出ると思うですよね。快感じゃないですか。描かないと出ないんです。もう一回 いい気持ちに成りたいからだから描くんです。 ・・(2003.2)
 NICAF 山下宗白
● バーゼルのアートフェア−に行く時でも着物で行くんですよ。何故かというと日本のNICAFの宣伝もあるけれども、私は日本人として誇りを持っているしちゃんと正面を向いて日本の伝統文化を・・・(2003.1)
 深海
● 皆から僕は作家らしくないと云われるんです。でも、私は絵描きですと言い切らないでも、職業はなんでも試しに絵を描いて見て成功させてしまう人はいるんですよ。生き方はいくつもあるから・・・(2003.1)
 山口啓介
● 昔の日本の絵は版画もそうですが光の表現は全て白いままの地を残しているので消極的な光の表現だと思います。明るい所が一番底辺でドンドン絵の具を掛けていって闇を表現していく。光は残して表現されるんです。 ・・(2003.1)
 ギャラリー山口
● 外国の作家を高いお金かけて連れてくるんだったら、もう少し日本の作家を取り上げて欲しいですよ。これだけ舶来思考が強いのは不思議ですね ・・(2003.1)
 不忍画廊
● こんなに安くていいものが沢山ある時期、買うのにはチャンスですよ。この仕事をやっていく上にはいいものを沢山持っているのが勝ちなんです ・・(2003.1)
 赤塚祐二
● あの絵は割と痕跡が残せましたね。でも意外と激しくぶつかった作品の方がスムースな表面になっています。まあ、あれはスームズに痕跡が残されたけれどいつもはあれを又全部削っちゃって無しにしてもう一回描いてそれも又駄目で・・(2003.1)
 彦坂尚嘉
● 超一流のものは皆ちゃんとしています。ちゃんとしていなければいけない。でもそれが今日の日本では否定されてしまう傾向が強いのです。『真面目の崩壊』ですね。《想像界》と《現実界》の作品ばかりが日本に氾濫する。・・(2002.12)
 美術評論家 赤津侃
● 時代の空気は作家のみならず誰でも吸っているけれど、作家は時代を直感するし予見する。それが凡人とは違うんだよ。ただ、今、素材は多様化してきたけれど美術的な流れ・・・思潮がない。・・・(2002.12)
 林滋
● 文学よりもその思想と行動、その生き方が好きなんです。だから生涯で一番衝撃的な日は、三島が自決した昭和45年11月25日なんですよ。僕は29歳で・・・あれは両親の・・・(2002.12)
 有元利彦
● 今まで生きている中で実感するものが余りにもなくて絵を描く事を続けていて凄い厚さになっていても実感はあまりしなかったんです。だから自分がここに居るんだと確認してみたいなと・・・。 ・・(2002.12)
 小林健二
● ここから月までの光の速度は約37万キロだから1.2秒位、太陽までが8分、ここから太陽の百倍位離れている訳だから・・・その星がこのテーマの主人公なんです。・・(2002.12)
 秋廣誠
● 僕自身は科学に興味があるんです。視覚の仕組みを科学者が脳の作用から調べたりとか、認知科学者が被験者の前に色々な材料を目の前にかざして脳の中でどう反応したのかを綿密に計測して調べますよね。・・(2002.11)
 鵜飼容子
● スターは一過性のもの。私はモチーフの問題もあるし、ねらってやっちゃいけないような気がします。作品から手を抜かなければなんとかなると思うんです。他の人から見たら笑っちゃうかもしれないけれど・・・。・・(2002.11)
 馬渡吟治郎
● 最近全然読んでませんが、昔は宮沢賢治をよく読みました。宮沢賢治は童話なんだけれど変なリアリティーを感じるんです。意識した事はあまりないですが・・・(2002.11)
 福井江太郎
● ダチョウと出合って、素材との出会いや人との出会いが生まれた、だから面白いんです。ダチョウを描くために描いているんじゃないから。多分僕が死んだ時に僕は線の仕事をしたかったんだな、墨の仕事をしたかったんだな・・(2002.11)
 ギャラリー池田美術
● 若いときから文学青年かつ映画青年でした。本は手当たり次第に読みました。当時はカフカとかサルトルとかカミユとかそういう時代でしたから・・・。 ・・(2002.10)
 東京画廊
● 相手が日本人だからといって必ずしも言葉が通じ、センスが会うわけじゃないでしょ。僕はインターネット社会の面白さでこれからはセンスの合う人同士は国境が無い ・・(2002.10)
 真島直子
● 私は世の中段々面白くなってきたんです。やっとものをちゃんと見る時代になってきたから、今までは浮かれポンチなんですよ。当たり前の事が押し隠されて追いやられてきたんです。・・(2002.10)
 瓜南直子
● 父が昔宴会した帰り歌集を持って来てくれて、聞いた事のない歌が一杯入っていて覚えたくて覚えたくてしょうがなかった思い出が・・・。子供頃よく軍歌聴きませんでした?・・(2002.10)
 ギャラリイK
●サブカルチャーの世界と純粋なアートの世界を比べた時に、流通する範囲やオーディエンスの数において圧倒的な差がある事に若い人は苛立ったり、焦ったり ・・(2002.10)
 三田村美土里
● 半年から2年位暖めておいて形になった時に出すんです。漠然と色々なものが頭の中にあって・・・一気に作る事はないです。大々的に大きなメッセージを見せる作家は一杯いますが・・(2002.9)
 斎藤真紀
● いわゆる僕の内の生理的なリズムそういう部分なんだろうなと、自分の身体を探っていくとその内にはミクロコスモスという宇宙がある。その内を探っていきたいと思います・・(2002.9)
 浜田浄
● 僕にとって作品集は個人史ですから、今までの足跡を自分で生き方として振り返ってみるとこうだったよとか、こういう事をしてきたから今こういう風に僕自身が生き続けているんだと、・・(2002.9)
 大森暁生
● 僕の目指すものは生活の中で白いご飯を食べるみたいな・・・作る事が当たり前の毎日になるのが目標です。今は彫刻を続けられる糧を得るのに必死ですが・・(2002.9)
 エサシトモコ
● 家の中で道具が散らばっていたり仕事をしたりしている事には違和感が無かったんです。でもそれをやるまでには・・・自分は親の影響でやるとかは若い頃はとても嫌でした。・・(2002.8)
 ギャラリー椿
●自分の好きな作家でいきたいと・・父に反発して家を出て自分の店を出そうと決心しました。最初はゼロからの出発です。その当時出逢ったのが ・・(2002.8)
 RICA BANDO
● 以前ニューヨークタイムズで読んだけど、キュレーターの一番の仕事は作品をもらう事。ある作家の作品を集める時に最初にコレクターと食事をする。コレクターも何処そこのキュレーターと食事をした事がステータスになる。・・(2002.8)
 藍画廊
● 以前多摩美のシンポジウムでしゃべった事ですが、貸画廊は作家が必要としてあるもので、画廊が必要としてあるものではないと思っています。作家が必要でなければ・・(2002.7)
 李寅煕
● 日本というよりはアジアにこだわっています。自分はアジアで自分の持っているものを探りたいし、熟成させてから自分を見極めたい。もしチャンスがあっても、直ぐ欧米で発表したいとは思わないです。・・(2002.7)
 展評(美術評論雑誌)
● 美術に対するきちんと何かしら考えた言葉は出口がないんです。出口の無い言葉は可愛そうじゃないですか。
結局 飲み屋での美術界の裏話程度に陥ってしまう。・・・(2002.7)
 篠原猛史
● 濾過されたものも濾過したものも全て同じであって、本質的に大事なこととかは本当は変わらないんだと、作品を通じて表現していきたいと思っています・・(2002.6)
 兒嶋画廊
● 何と言っても“兒嶋善三郎”の名前は大きかったですね。死んで虎は皮を残すというか・・・。祖父は上等な皮を残してくれました。・・(2002.6)
 栗田政裕
● まず版木の木目の美しさ、肌触りがいいし綺麗だし・・。材料の表面の美しさに惹かれて・・どうやって彫るかというとまず墨汁を黒く塗るんです。そうすると黒い宇宙ができる。
・・(2002.6)
 コレクター&表現者
● 『作家にもバックグランドにもタイトルにも興味がない、作品だけしか見ない人は珍しい。』 と言われましたね。見たものだけで完結しないのはいやだし、説明しなきゃ解らないものは・・・(2002.6)
 母袋俊也
● あくまでも自分の自己実現の為だけに集中していく、且つ自己実現が内側だけで閉じるのではなく社会ときり結ばれていく。これが作家。
・・(2002.6)
 アート・プロジェクトM
● 芸術関係に興味があっても美術は一番遠い所にあったものだったんです。偶々私の職業ですと名乗るようなものになってしまったんですけど・・。美術かアートかという論議が・・・(2002.5)
 SHUGOARTS
● 自分が関わる事によって、例えばアーティストの制作、行動に何かより選択肢が増えるとかより意味合いが濃い作品になるとかそういった事の役には立っていたいと ・・(2002.5)
 吉野辰海
● 僕らの恥ずかしさって何だと思う、どっかに尻尾を振ってる恥ずかしさなんだ。危機感の少ない社会は、ある意味表現者がオーバーアクション的に社会の場外からの発言をしなくてはね。・・(2002.4)
 岡本太郎美術館 館長
● 美術館に入っていないし大学でも教えていない評論家。食うや食わずだけど、いいですよ、この人たちは・・。モノを見なければ商売にならないし、いいもの書かないと誰も頼まないから・・・。今、美術館は奢ってるよ・・・(2002.4)
 北浦信一郎
● 最初にアメリカに行って帰ってきて・・。改めてアメリカは世界のスタンダードだと、マーケットの中心でもあるし、それを見て日本で自分がやっている事のギャップを凄く感じて・・・(2002.3)
 新生堂
● 僕は画商が作家を育てたなんていう言葉は昔から嫌いなんだよ。それほど画商にえらい奴はいない。皆無とはいわないけれど・・(2002.3)
 ギャラリー開業準備中
● 画廊の力が弱くなってきているのはわかります。本当にプロデュサーで活躍して成功している人がいるかどうかも・・・わかりませんよね。そう考えると作家の活動に ・・(2002.2)
 美術ジャーナリスト
● 考えなくてはわからない作品と見て考えさせてくれる作品とは両極にあります。これを間違えてはいけません。キーファーの作品は見て考えさせてくれるのだけれど、見て何も考えなく・・・(2002.2)
 信濃毎日新聞 文化部記者
● 美術を解りやすく伝えるのが、自分の最大の命題です。いい事も悪い事も含めて、新聞は解りやすい言葉で伝えなければなりません。美術の美の字も知らない人が面 白いと・・・(2002.2)
 ベイスギャラリー
● 日本では美術でも音楽でも世代によって歴史が分断されているよね。それが文化的インフラが遅れている理由。隣の芝生ばかり眺めているから。
・・(2002.2)
 Yumiko Chiba Associates
● 美術だけじゃなくて音楽でも肉体と物質は必要な事だと思います。例えばバレーをテレビやビデオで見てもその本質は解らない。・・(2002.1)
 彦坂尚嘉
● めげずにやっていく・・。無視されるなら無視されるでいいけども、一人の人間が考えて理論を組み立てて自分の確信を。少なくとも最初の読者は私自身なわけだし、私自身が納得するものを書いていく。・・・(2001.12)
 開発好明
● サンキューアートの日を作りました。かたちあるものが全て作品ではないと思っていて、共有するアート活動が出来るのでは、そういう意識があればムーブメントを生む切っ掛けにも・・・(2001.12)
 ツァイト・フォト・サロン
● 絵は重かったから、大きさが100号なんていったら重いでしょ。当時は版画は全盛期だったし、写真はまだ誰もやっていなかった。最初にやった奴は成功するんだよ。・・(2001.11)
 柄澤齊
● 僕の場合は触覚と強い関わりがあって、作品のイメージではなく物質。版画集に拘るのも物質として届けてあげる。手から手へと、手の記憶として残るものです。目の記憶だけではなく・・・(2001.11)
 鈴木強
● 東北に旅行した時、サファリパークで象をみたんです。寒い東北に象がいるのは可愛そうと思うのは人間の奢りで・・、その感覚はモダニズムの考え方ですよ。象は平気で雪を食べるんです。‥(2001.11)
 ハピイ氏橋
● 新宿昭和館の経営者が同級生で、うちでアルバイトしないかと言われて、掃除や留守番じゃつまらないからポスターや、昭和館通 信のチラシを手がけ始めたんです。‥(2001.10)
 間島秀徳
● 貿易センタービルには随分行きました。一番上の階ではアートレジデンスで制作してる人が沢山いました。寝泊りしてた人もいたんです。スタジオもあるし、亡くなった人もいるらしい。ショックです。‥(2001.10)
 毎日新聞 学芸部記者
● 展望は明るい・・・のでは。5年後10年面白くなると思う。いま、21世紀のアートシーンを見ている次の時代の人たちに期待しているし、希望を持っている。世の中は暗いばかりですが・・・(2001.10)
 練馬区立美術館 学芸員
● ただ獏然と作家の紹介で終わっているのではなく。もっとアクティヴに若い制作者を刺激していく事が重要だと思う。美術学校だけではなく美術館の使命だ・・・(2001.10)
 ギャラリー閑々居
● 癌を経験して、人生に遣り残しがある事が一番心残り。何とかがんばりたいですね。だって私動物占いでは狼頭の象なんですって。象頭の狼じゃいやですものね。 ・・(2001.10)
 北川健次
● 実際、自分の中では作品は一対一だと思っています。舞台みたいに声高ではなく、 もっと密室的な秘めやかな発信をしていきたい。話は色々もらってはいるのですが‥(2001.9)
 シロタ画廊
● アートは流行だけを追っている訳ではないから。これからは画廊も作家も自身が問われる時代、こだわりとバランスが肝心かな。 ・・(2001.9)
 オークション 会長・社長
● 極めて単純にあくまでも委託業務に徹する、見込み仕入れや、在庫をもたない。必要な手数料を賄えるだけの売上を保持していくそれが基本です。創立当初は ・・(2001.9)
 柴川敏之
● これを話せば3時間では終わらないんですけど・・。子供の時はさっきも言ったようにホント勉強が出来なかったんです。で、高校に行こうと思ったのは初恋の子が‥(2001.9)
 諏訪敦
● 人間に対する関心と言う点では変化は無いです。それを展示ごとにアプローチの角度を変えて提示する事を繰り返すんでしょうね。‥(2001.8)
 ギャラリーアートもりもと
● 画廊に勤めてみないと叔母から薦められて、男の子と同じ丁稚奉公みたいに入りました。当時は若い人の展覧会殆どやっていなくて、年に個展が二つとあとは ・・(2001.8)
 福本正
● 何を描いても自画像です。好きなものを描いている訳だし、身の回りの気に入ったものを片っ端から描いています。愛着のあるものを通 して自分自身を表現しています。‥(2001.8)
 恒松正敏
● 僕は表現として、音楽は音楽としてやれている事を別 の表現でもう一回やることは無いです。その点を見る人によっては全然違うというふうに見えちゃう時も‥(2001.7)
 伊藤類
● 風景画や静物画が昔から好きでしたね。自分の中では具体的なものがあるんですが、それを自分の頭の中を通 して見た風景の残像を現しています。‥(2001.7)
 斎藤典彦
● この国に住んで、日本語を話して、それをもっと自覚して考えていく事がなければ説得力のあるものがでてこないんじゃないかな。‥(2001.7)
 ギャラリーイセヨシ
● バーゼルは、ベネチアよりも親近感があって面 白かったです。近代・現代の美術が一同に解し向こうの人の美術感が解りますね。現代の若い作家の地位は・・(2001.7)
 篠原有司男
● 一日10ドルの収入で何とかして、豚肉とキャベツと飯。ずっとだよ。ハングリーだったな。
今まで生きてこれたのは、ニューヨークの七不思議さ。‥(2001.7)

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