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Artist
INTERVIEW
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坂本太郎・濱田樹里●僕らがここで暮らしているリズムというのは、とてもいいと思っています。ただ自分の中で考える付点がほしいから、展覧会という形で発表していると思うんです。作品を見せると作品の意味合いが・・(2006.9) |
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濱田富貴●制作というのはある意味、自分を紐解く作業なんですよね。 紐解いて紐解いて、紐解いた所に何があるんだろう。それが見たいからまた作る、みたいな感じで。・・(2006.8) |
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屋代敏博●やりっ放しではなくて、なぜ僕がこういうことをやってるのか、それが社会に生かされたらいいなと思いますね。だから紹介することはとても大事、はじめは、内面をさらけ出すようで・・(2006.4) |
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楢橋朝子●風景と言ってもひとつのものを見ているわけではないのです。関連性や組み合わせを見ていますから、視野が広いかもしれません。例えば “NU・E” であればクローズアップして見ている部分があり、・・(2006.3) |
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森野眞弓(対談)●フラクタルの要素としての、部分が全体の相似形になるというのはあまり考えていないんです。逆に行為として、同じ行為を小さい部分も大きい部分も含めて繰り返していくわけだから、行為自体は全体に関連する・・(2005.11) |
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藤井健仁
●彫刻がいちばん現実と関わるというか、そういう要素がすごく強いと思ったからです。彫刻というのは、実際の空間のなかに内的なものを戻してくる作業ですから、空間の中で物体が自立出来る要素を満たさな・・(2005.6) |
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富田有紀子
●頭の中であんまり考えないで、外に出かけて、この花の形が好きだなぁとか、そういうことをひたすら素直に見逃さないようにしているんです。あれこれいろんなことばかり考えていると、そういう些細なことは見逃し・・(2005.5) |
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山口啓介
●今回の作品は、岡本信治郎さんが計画しているプロジェクトの派生で出てきたものなんですが、岡本信治郎さんという作家をご存じですか。50年代60年代から活躍されている方なんですが 、作風はユーモラスな形態・・(2005.4) |
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藤部明子
●Memoraphilia は98年に撮った作品ですが、その時には見えていなかったものが、今、見えたり。当時コンタクトシート上で全く気にもとめていなかったコマが、今になって、気になったり。自分でプリントしていると写真を・・(2005.3) |
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中林忠良
●あのプレス機は長谷川潔さんと駒井哲郎さんの意志で、ここに収蔵される事になったものです。骨董のように手垢がついたプレス機なんですけど、いくつもの時代のいくつもの人達の手を経ていて歴史があのなかに入っているんですよ。・・(2005.2) |
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鈴木涼子●私自身が最近違和感をもつのは、今は情報をとても安易に、何かのキーワードを入れれば、知識だけを自分のものに出来る時代だと思うんですね。でも知識は自分が体験したものの中からしか生まれないと思っているので・・(2004.11) |
吉田暁子●私の制作に関していえば、その土地にある自然なものの見方に支えられながら、アートの有り様であるとか、それを取り巻く社会状況であるとか、その技術の研鑽において、どういう風な質が成立して・・(2004.10) |
山本基●僕にとっては行ってみたい場所というか、もう一度出会ってみたい記憶とか。そういう場所として自分の中にあるので、やはり行けたらいいなと思いながら描いているんです。でも行けるかどうかわからないし・・(2004.10) |
さかぎしよしおう●今まで無かったのに新たな意識が発生してしまったならば、全人類的に普遍性をもってしまう。それが芸術の仕事なんではないか。つまり作品が語る語らないでいえば、万民に語らなくても・・(2004.10) |
越前谷嘉高●現実離れした空想を描きたいわけではないんです。 だからむしろ、私にとっては本当に現実以上にリアルなものを描きたいんです。けれどうっかりして、心地よさの方に流れていってしまったりすると・・(2004.9) |
町田久美●私の作品は、四つ足とか哺乳類のようなものだとか生き物ばかりを描いているのですが、カテゴリーには分類しないで、その属性である性別とか年齢を取ってしまって、例えばスカートを履かせれば女の子になるとかいうような・・(2004.9) |
フランシス真悟●青というのは空とか海の色でもあるんですが、描いているうちに静かな体験をするというか。描いているうちにそういう静けさが青にあるんだなと気がつきました。それはミニマルでもあるし、ミニマルな体験とは・・(2004.9) |
オノデラユキ●視覚の見方のほうは、決められた定規とか法則に乗っている部分、発達の可能性はないですよね。ビジュアルアートは、それをどういう風に解釈するかは無限にあると、いつも思っている事だし・・(2004.9) |
上原三千代●扉を叩いてみたら中はからっぽだった。これを積み重ねても私は虚しくなるだけだなと、その階段を上る方法は見当がついたんですが、例えお金が入って褒め称えられても私の幸せは無いなと思ったので・・(2004.9) |
木村リン太郎●カフカが作家になる為には、第三者の目で辛く見る必要があるんだといっていますが、最近描いていてそういう心境にはなりましたね。今回の個展の作品はちょっと前に完成していましたから、会場に持ってきて・・(2004.7) |
大谷有花● 基本的には、こういうのがいいなとかああいうのがいいなと、自分のなかから本当に出てきたものは誰かわかる人が出てくると思うんですよ。根底の部分ではみんなが共通する部分があるという気持ちが・・(2004.6) |
棚田康司● 実は自分は逃げているんじゃないかとか、彫りたいんだけれど彫れないものだからFRPを使ってインパクトだけで見せているんじゃないか。何かドンドン本質からはずれているんじゃないかという気持ちが ・・(2004.6) |
下薗城二●なぜ壁を撮るのか? 何故でしょうね? 聞かれても答えられないんです。ビルを選ぶ基準は、窓やパイプの配分です。何となく自分のなかであるんですよ。自分だけの感覚ってないですか?・・(2004.6) |
西元直子● 記憶は生きているのかもしれませんね。なまものっていうか、とどまっていられないだけで、時間と空間の中で少しづつ形を変えて動いているのかもしれない。消えたみたいだけど消えていない。 ・・(2004.5) |
木村俊幸● 僕のなかで未だに分裂するところがあるんですが、現代美術の鋭利さと、かっこよさと、コンセプトの凄さに打たれながらも、でもペインティングをしたいという気持ち。でもペインティングを ・・(2004.5) |
大平幸代● 自分の過去がそうだったんじゃないかなって気がするんですよ。芸術療法には色々な効果があるんですけれども、対象によって異なるんですが、例えばトラウマを受けた子供には特に ・・(2004.4) |
奥村雄樹● 元々あったのは自分の体に対する実感のなさというか、こんな国に暮らしていて、若くて病気もしていないから、心だけでみたいな感じになっちゃうんです。 体が遠くなっちゃうんですよ。 ・・(2004.4) |
小野塚香● 楽人です。らくじんは音楽を奏でたり、サーカスのように人を楽しませるものだったり、自ら楽しんだり、そういうものをひっくるめた人物達が、小さい頃から私の頭のなかに住んでいるんです。 ・・(2004.3) |
重野克明● 絵が好きだったし、自分の情熱をぶつけられるようなものが欲しかったんです。藝大は一番いいところに入ってビックリさせてやろうかなと。トップがいいじゃないですか。どうせ目指すなら難関のほうが ・・(2004.3) |
浅見貴子● 現代美術やっている同級生がいっぱいいて、そういう人達は、現代美術の貸画廊を借りて個展をするのが当たり前、ですから私も画廊を借りて個展をしたんです。当時は意識して無かったんですが ・・(2004.3) |
川島秀明● 当時は三島由紀夫しか読んでなかったので、文学少年というよりは、単なる三島ファンなんです。人格を形成していく年頃に、三島的な自意識みたいなものを植えつけられたというか、まあ、最初は ・・(2004.2) |
今井俊尭● 自給自足をして、それから余った食べ物のカスを絵の具に抽出して、それで絵を描くという、まあ、プランの通りいくかどうか判りませんが、循環型のアトリエを40代くらいにできないかと考えているんです ・・(2004.1) |
三沢厚彦● 動物と一言で云っても犬とか猫とかキリンとか色々種類がいますよね。例えば空間に対して見上げるような展示にしたいなと思えばキリンがいるし、量というかマッスルを感じさせるものが欲しいなと思えばゾウがいるなとか・・(2004.1) |
安齊重男●僕が好きな言葉は『しゃかりき。』、どんな人でも一生懸命何かをやっている人が好きだな。何かその人なりに一生懸命やっている人は美しいですね。だから結構職人さんとか好きです。 ・・(2003.12) |
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山本糾●映画を作りたかったのと映画のカメラマンに憧れていましたね。大学の時の先生が映画監督の浦山桐郎さんだったので、卒業する時に頼み込んで誰か紹介してもらって弟子入りしようかと思ってました。 ・・(2003.10) |
山中現● 『絵を描き始めた動機がその人の絵を決定するようなところがある。』 と、いうのが僕の持論なんです。僕は楽しんで絵を描いていたのが出発点なので、絵は楽しいというのがあるんです。 ・・(2003.9) |
屋代敏博● 僕は思うんですが、この水の入ったコップ八分目では、美術が出来ないで、こう水を入れた時に零れ落ちた雫みたいなものじゃないかと思うんです。だから僕らが作っているのはここの雫みたいな部分だと ・・(2003.9) |
井坂健一郎● 人の作品を見る時にそういう『形』で見てしまうから、自分が持っている美意識とか自分が持っている『いいという感覚』に当てはまらないとこれは駄目だとか判らないと言ってしまうんですよ。 ・・(2003.9) |
内倉ひとみ●手も足も動かせないようになってきていた時に、李禹煥先生のゼミをとっていたんですが、ゼミの時にその悩みを打ち明けたんです。そうしたら先生がアトリエまで来てくださって何も描けない ・・(2003.9) |
北野裕之●例えばカメラは忠実に感情なしですべてのものを完全に写し取ってしまいますよね。確かに写真の性質上撮影したものが、忠実に記憶、再現されているのですが、出来上がった写真のイメージを ・・(2003.9) |
森野眞弓● 結婚式用と葬式用があるぐらいで・・・僕自身はネクタイは殆どしないけれど、『何故、ネクタイを作るんだ』とよく聞かれるんだけど(笑)。僕は人間の存在感のある一部を描きたいと思ったんだよ。 ・・(2003.4) |
大巻伸嗣● ものを作るのが好きでした。僕の家は服のデザインから製造販売まで全部やっているんです。家が凄く忙しかったから一人でダンボ−ルとか生地を使って遊んでいたので作る事が自然に身に付いて ・・(2003.3) |
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) 津田亜紀子● 私が人体を作るようになった時に最初に興味をもったのは人や私を取り巻く空気・・・外のものと自分の内側の境にある皮膚ではなくて境界面というか分けるものというか・・・それは金属的な密封された面ではなくて ・・(2003.3) |
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深海● 皆から僕は作家らしくないと云われるんです。でも、私は絵描きですと言い切らないでも、職業はなんでも試しに絵を描いて見て成功させてしまう人はいるんですよ。生き方はいくつもあるから・・・(2003.1) |
赤塚祐二● あの絵は割と痕跡が残せましたね。でも意外と激しくぶつかった作品の方がスムースな表面になっています。まあ、あれはスームズに痕跡が残されたけれどいつもはあれを又全部削っちゃって無しにしてもう一回描いてそれも又駄目で・・(2003.1) |
彦坂尚嘉● 超一流のものは皆ちゃんとしています。ちゃんとしていなければいけない。でもそれが今日の日本では否定されてしまう傾向が強いのです。『真面目の崩壊』ですね。《想像界》と《現実界》の作品ばかりが日本に氾濫する。・・(2002.12) |
有元利彦● 今まで生きている中で実感するものが余りにもなくて絵を描く事を続けていて凄い厚さになっていても実感はあまりしなかったんです。だから自分がここに居るんだと確認してみたいなと・・・。 ・・(2002.12) |
秋廣誠● 僕自身は科学に興味があるんです。視覚の仕組みを科学者が脳の作用から調べたりとか、認知科学者が被験者の前に色々な材料を目の前にかざして脳の中でどう反応したのかを綿密に計測して調べますよね。・・(2002.11) |
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鵜飼容子● スターは一過性のもの。私はモチーフの問題もあるし、ねらってやっちゃいけないような気がします。作品から手を抜かなければなんとかなると思うんです。他の人から見たら笑っちゃうかもしれないけれど・・・。・・(2002.11) |
福井江太郎● ダチョウと出合って、素材との出会いや人との出会いが生まれた、だから面白いんです。ダチョウを描くために描いているんじゃないから。多分僕が死んだ時に僕は線の仕事をしたかったんだな、墨の仕事をしたかったんだな・・(2002.11) |
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真島直子● 私は世の中段々面白くなってきたんです。やっとものをちゃんと見る時代になってきたから、今までは浮かれポンチなんですよ。当たり前の事が押し隠されて追いやられてきたんです。・・(2002.10) |
三田村美土里● 半年から2年位暖めておいて形になった時に出すんです。漠然と色々なものが頭の中にあって・・・一気に作る事はないです。大々的に大きなメッセージを見せる作家は一杯いますが・・(2002.9) |
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浜田浄● 僕にとって作品集は個人史ですから、今までの足跡を自分で生き方として振り返ってみるとこうだったよとか、こういう事をしてきたから今こういう風に僕自身が生き続けているんだと、・・(2002.9) |
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RICA
BANDO● 以前ニューヨークタイムズで読んだけど、キュレーターの一番の仕事は作品をもらう事。ある作家の作品を集める時に最初にコレクターと食事をする。コレクターも何処そこのキュレーターと食事をした事がステータスになる。・・(2002.8) |
李寅煕● 日本というよりはアジアにこだわっています。自分はアジアで自分の持っているものを探りたいし、熟成させてから自分を見極めたい。もしチャンスがあっても、直ぐ欧米で発表したいとは思わないです。・・(2002.7) |
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北浦信一郎● 最初にアメリカに行って帰ってきて・・。改めてアメリカは世界のスタンダードだと、マーケットの中心でもあるし、それを見て日本で自分がやっている事のギャップを凄く感じて・・・(2002.3) |
彦坂尚嘉● めげずにやっていく・・。無視されるなら無視されるでいいけども、一人の人間が考えて理論を組み立てて自分の確信を。少なくとも最初の読者は私自身なわけだし、私自身が納得するものを書いていく。・・・(2001.12) |
開発好明● サンキューアートの日を作りました。かたちあるものが全て作品ではないと思っていて、共有するアート活動が出来るのでは、そういう意識があればムーブメントを生む切っ掛けにも・・・(2001.12) |
柄澤齊● 僕の場合は触覚と強い関わりがあって、作品のイメージではなく物質。版画集に拘るのも物質として届けてあげる。手から手へと、手の記憶として残るものです。目の記憶だけではなく・・・(2001.11) |
鈴木強● 東北に旅行した時、サファリパークで象をみたんです。寒い東北に象がいるのは可愛そうと思うのは人間の奢りで・・、その感覚はモダニズムの考え方ですよ。象は平気で雪を食べるんです。‥(2001.11) |
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間島秀徳● 貿易センタービルには随分行きました。一番上の階ではアートレジデンスで制作してる人が沢山いました。寝泊りしてた人もいたんです。スタジオもあるし、亡くなった人もいるらしい。ショックです。‥(2001.10) |
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(C) GA-DEN-IN-SUI-SYA
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